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ストーカーの言い分「法を犯してでも復讐する権利がある」 ストーカーは何を考えているか(2)
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
加害者にはそれぞれストーキングをする言い分、動機があります。些細なことであっても、長年考え、
こだわり続けてしまうような何か、頭にこびりついて意識せざるを得なくなっている動機というものが、
例外なくあるものです。
それらは「なぜ彼は私から離れたのか?」や「あの時、俺は騙されていたのではないか?」といった
「疑問」や「疑念」、「相手は私に謝罪すべきである」といった「要求」が多いのですが、全て交際中の
事象に対する解釈にもとづいています。
カウンセリングによって加害者は、自分の真の問題は相手ではなく「相手から離れられない自分」に
あると気づくことで、ストーキング行為を止め、新しい人生に一歩踏み出してゆけるのです。