14/04/04 01:41:41.64
度々お世話になります
>>488の件をその後様子見しておりましたが
本日2014/04/04 00:02:06(起点の2013/6/10 20:02:06から297日4時間=25675200秒経過)
にチェックしましたところ
9ヶ月23日05時間36分45秒(1ヶ月=30日10時間30分換算で25675605秒)となっておりまして
ついにYggdrasilの累計検索時間が起点からの経過時間を超えてしまったようです
>>474で累計さんがやっておられること
(おそらくsettingsファイルの"TotalTimePassed"の項目を手動で編集されたのだと思いますが)
から推測しますと
ローカルのMTFクライアントもYggdrasilのシステムも
「累計検索時間」>「起点からの経過時間」の状態になっても
稼働率の表示は100.0%を超えることがないようにプログラムされているということかと思われますが
複数クライアントを同時に稼働させていてもYggdrasilの累計検索時間が重複してカウントされることはない以上
「累計検索時間」>「起点からの経過時間」という状態になることはないと思いますので
非稼働時間が減る原因はともかくとして
「累計検索時間」>「起点からの経過時間」という状態になった場合は
「累計検索時間」=「起点からの経過時間」にしてしまった方がいいように思うのですがいかがでしょうか?
なお非稼働時間が減る割合は私の事例が他のユーザーの方々にも当てはまるとしますと
24時間連続稼働の状態で1日あたり3~4分といったところで
仮に24時間連続稼働を1年間続けたとしても1年間で1日分増えるか増えないか、という計算になりますので
影響はほとんどないとは思います
逆に私のような停電や年末から年始にかけてのMerikenさんのような不慮の事態で非稼働時間が生じても
連続稼働し続けることによって少しでもそれを取り返すことができるというのは
長時間稼働ユーザーへの一種の特典とも解釈できますので
「累計検索時間」=「起点からの経過時間」の上限さえ設定すれば
非稼働時間が減ることがあるという現象自体は現状のままの方が好ましいかも知れません
ご面倒をおかけして申し訳ありませんが以上よろしくお願いします