14/06/15 12:02:06.82
ブーメランが怖くて「俺も含めて」なんてわざわざ書いちゃうから
お前は小物なんだよ
133:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 12:07:23.97
>>132
書かなきゃ書かないでお前がな!っていうくせにwwww
ほんと、人を傷つけてしか自分の存在確認ができない奴がおおいな
小物でもなんでもいいから、そんな生き方以外を選択したいよ俺は
このスレが有益で次期の作家が生まれる環境になることを願う
134:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 12:47:34.91
133から発展性臭が
135:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 12:49:24.01
>>134
しょうもな・・・
136:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 12:55:27.36
「莞爾として笑う」っていう言い方はエンタメ純文含めてどれくらい見たことありますか?
137:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 18:00:15.17
ファンタジー冒険小説を書こうとしている者ですが、旅立つまでの過程の長さに悩んでいます。
おおよその筋書きはできているのですが、平凡に暮らしていた主人公が実際に冒険に出るまでの長さが、
文庫本一冊分くらいになるというのは、読者的にどうなんでしょうか?
主人公の今までの暮らしとそこからの変化、旅立つ理由、後々の物語の前フリや伏線、
重要人物など、いろいろな要素を盛り込むうちにこの長さになってしまいました。
作者の描写力次第だとは思いますが、こういった起承転結の『起』の部分は簡潔な方がいいのでしょうか。
なにか参考になる前例のようなものがあるといいのですが、アドバイスをお願いします。
138:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 18:40:04.73
旅始まってるシーンから書けよ
もしくは明日旅立て
背景は匂わせるとかの感じに小出しにしていけばいいさ
よーくほかの小説読んでみろ(漫画でもいいから)
みんなそうしてる
139:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 19:00:46.18
このシリーズにはこんなプロローグがあったんですっていう番外編をエピソードゼロってタイトルで後出しすればいいよ
140:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 19:27:34.94
旅立つところで打ち切りっぽく終わらせればいいんじゃね。
141:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 21:01:06.48
>>138-139
物語が1から10まであるうちの、2や3からはじめるわけですね。
たしかに、あらかじめ人間関係や行動理由が立ち上がった状態で物語がはじまっている作品は目にしますね。
自分の場合、1から10まで順に描こうとしているからこんなジレンマが生まれるでしょうか……。
アニメや漫画にしても、冒頭にある旅立ちまでの過程は1~2話ぐらいが多い気がしますし、
やっぱり導入部分は短く簡潔にというのが定石のようですね。
>>140
最初はそんな感じで締めて、次章からはあちこち動き回っての冒険にしようかと思ったんですが、
こういう物語の展開の仕方は読者目線からだとどうなのかと疑問に思い、質問させていただきました。
旅立ちに至るまでのプロセスが面白ければ問題ない! と思いつつも、
テンポよく物語を進行した方がいいのかな、とも思ったり……。
素人が風呂敷を広げすぎた結果がごらんのありさまだよ!
142:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 21:24:31.70
何の伏線もなしに主人公側が幸運にありついてしまうとご都合主義と受け取られますか?
143:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 21:29:20.40
御都合主義でも何でもいいから、面白いと感じさせろ。
御都合主義じゃなくてもつまらんものはウンコ。げり。
144:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 22:26:27.58
>>141
回想や夢で旅立ちまでを短く語らせる
それを繰り返す遣り方もある
145:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 22:43:18.63
>>144
応募作だとその手はちょっとまずくね?
146:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 22:48:38.45
純文学、一般(大衆?)、エンタメ、ラノベってどういう区切りで判断すりゃいいの?
自分の書くモノが、自分でも判別できなくて困ってるんだ。
これまでラノベをずっと書いてるつもりで賞とかにも送ってるんだけど、一次選考以上にいけない。
文体も硬いし、もしかして自分の書いてるものは一般的に見てラノベじゃないのかもしれんと疑い始めてるんだ。
単純に才能がないとかはこの際棚上げさせて貰って、どなたか馬鹿な自分に分かり易く説明してくだせぇ。
147:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:01:40.84
はっきりとした線引きなんてレーベルがどこか、くらいしか無いんじゃねーの?
148:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:17:56.57
>>145
過去が現在に影響しての性格なら、切れ切れでも記述したほうが
読者の共感を得やすいでしょう
でも、梗概と同じだとおもう。
300枚を2枚に纏める能力があれば可能
149:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:22:07.84
>>146
純文学を解することもできない人が硬い文章書いても全然面白くならないと思うよ
あえて硬いのを書いてるんじゃなく、自分に書けるのがそれだけで、
自分の書くのはなんとなく硬い気がするってぐらいに思ってるんでしょう
他人から見たらそれは硬いというより退屈なだけの文章だよ
ジャンルの問題じゃなくただの力不足かと
150:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:31:21.54
>>149
その「純文学を解する」って所を詳しくご教授願いたい。
純文学ならこうっていう線引きがあるの?
それともやっぱりレーベルの違いなん?
151:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:40:17.99
ジャンル分けは難しいのが本音じゃない?
昔と違って境界が曖昧だし、どちらの分野も要素を取り入れている。
文壇が勢力を競って相手を非難して自分たちを肯定してた時代ならはっきりもしてたんだろうが。
なんとなく純文系の賞にはそれっぽい文章の方が通りやすいぐらいかな?
ひとつの書き方じゃなく色々な書き方が出来るようになるといいんだけどね。
152:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:52:34.70
>>151
そういうもんなのかー。
精進あるのみなわけだ。
ありがとう。