14/06/15 22:48:38.45
純文学、一般(大衆?)、エンタメ、ラノベってどういう区切りで判断すりゃいいの?
自分の書くモノが、自分でも判別できなくて困ってるんだ。
これまでラノベをずっと書いてるつもりで賞とかにも送ってるんだけど、一次選考以上にいけない。
文体も硬いし、もしかして自分の書いてるものは一般的に見てラノベじゃないのかもしれんと疑い始めてるんだ。
単純に才能がないとかはこの際棚上げさせて貰って、どなたか馬鹿な自分に分かり易く説明してくだせぇ。
147:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:01:40.84
はっきりとした線引きなんてレーベルがどこか、くらいしか無いんじゃねーの?
148:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:17:56.57
>>145
過去が現在に影響しての性格なら、切れ切れでも記述したほうが
読者の共感を得やすいでしょう
でも、梗概と同じだとおもう。
300枚を2枚に纏める能力があれば可能
149:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:22:07.84
>>146
純文学を解することもできない人が硬い文章書いても全然面白くならないと思うよ
あえて硬いのを書いてるんじゃなく、自分に書けるのがそれだけで、
自分の書くのはなんとなく硬い気がするってぐらいに思ってるんでしょう
他人から見たらそれは硬いというより退屈なだけの文章だよ
ジャンルの問題じゃなくただの力不足かと
150:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:31:21.54
>>149
その「純文学を解する」って所を詳しくご教授願いたい。
純文学ならこうっていう線引きがあるの?
それともやっぱりレーベルの違いなん?
151:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:40:17.99
ジャンル分けは難しいのが本音じゃない?
昔と違って境界が曖昧だし、どちらの分野も要素を取り入れている。
文壇が勢力を競って相手を非難して自分たちを肯定してた時代ならはっきりもしてたんだろうが。
なんとなく純文系の賞にはそれっぽい文章の方が通りやすいぐらいかな?
ひとつの書き方じゃなく色々な書き方が出来るようになるといいんだけどね。
152:名無し物書き@推敲中?
14/06/15 23:52:34.70
>>151
そういうもんなのかー。
精進あるのみなわけだ。
ありがとう。