百田尚樹パクリ疑惑検証スレ【2パク目】©2ch.net at BOOKS
百田尚樹パクリ疑惑検証スレ【2パク目】©2ch.net - 暇つぶし2ch2:無名草子さん
15/01/12 14:24:26.18
『海賊と呼ばれた男』類似性の見られるもの

木本正次「小説出光佐三」
出光興産「ペルシャ湾上の日章丸」


『モンスター』類似性の見られるもの

安部公房「他人の顔」
漫画、岡崎京子「ヘルタースケルター」
明野照葉「女神」「汝の名」
五木寛之「晴れた日には鏡をわすれて」

3:無名草子さん
15/01/12 14:33:21.02
『殉愛』 類似性の見られるもの

感動実話
家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

URLリンク(www.narinari.com)

映画
PSアイラブユー
(病死した夫からの“消印のない”10通の手紙)
URLリンク(www.tsutaya.co.jp)

最後のストライク―津田恒美と生きた2年3カ月 (幻冬舎文庫) ←
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
広島の津田恒美の妻による闘病記
妻は学生時代バイトでコンパニオンとして出向いたホテルで見初められ結婚
津田は広島で躍進するが、悪性の脳腫瘍に倒れた
妻は大学病院で先が限られたとされた治療に限界を感じ、
東洋医学に切り替え、自らの心身状態を省みず様々な療法を試みる
2年あまりにも渡る壮絶な妻の介護と闘病の記録

4:無名草子さん
15/01/12 14:34:32.54
殉愛―原節子と小津安二郎 単行本 – 2012/8
西村 雄一郎 (著)

商品の説明
内容紹介
映画史上もっとも美しく気高い二人の関係を見事に描いた、決定版評伝。
「もう一度、小津先生とごいっしょに、精一杯の仕事ができたらと、それだけが、ほんとうの心残りです」映画に殉じ、六〇歳で世を去った名監督。
その彼に殉じ、四二歳で銀幕を去った「永遠の処女」。
『晩春』『麥秋』『東京物語』…… 名作と所縁の地を丹念に訪ね歩いて紡がれる、世紀のプラトニック・ラブと、その全貌―。

内容(「BOOK」データベースより)
映画に殉じ、60歳で世を去った名監督。その彼に殉じ、42歳で銀幕を去った「永遠の処女」。映画史上もっとも美しい関係を描く―。
丹念に紡がれる名作誕生秘話と、世紀のプラトニック・ラブの全貌。

50代からの恋愛の秘訣―花田紀凱
URLリンク(president.jp)

・渡したタクシー代のお釣りを返された(殉愛と一致)
・最初のデートは横並びになれるカウンター(殉愛と一致)
・交際を知った義父が「ヤケになるんじゃない!」と怒る(殉愛と一致)

5:無名草子さん
15/01/12 14:40:00.70
週刊文春連載中『幻庵』パクリ元検証

URLリンク(jklsite2.tumblr.com)

6:無名草子さん
15/01/12 14:54:44.46
『影法師』と類似性が見られる作品
葉室麟「銀漢の賦」
藤沢周平「風の果て」
ベロ出しチョンマ
泣いた赤鬼

時代考証がおかしい点
URLリンク(syuun.way-nifty.com)

藤沢作品との基本設定の類似

さて、本作を読んでいて感じたのは、藤澤周平の「海坂藩」である。
この海坂藩は東北の日本海側に位置する小藩という設定なのだが、それに酷似している。
本作の「茅島藩」も日本海側に位置する小藩(八万石)であるが、場所は越後か越中のあたりと思われる。
私などは河井継之介がいた長岡藩がモデルではなかろうかと思料するのであるが、どうだろう。
というのも、勘一が江戸に至ったルートが書かれており、彼は一旦信州へ出て、軽井沢から碓氷峠を越えるとある。
とすればまさに幕末の怪人・河井継之介がたどったルートそのものであるからだ。そういえば、低い身分から出て数々の改革を成し遂げ、遂には藩の執政となる河井継之介に似ているではないか。
やはり、どう考えても長岡藩がモデルのようだ。ということで、このまま「藤澤文学の最高峰」とか何とか言って映画になったら、みんな「そうか」と騙される高いレベルの時代劇であった。
URLリンク(blog.livedoor.jp)

海坂藩
URLリンク(ja.wikipedia.org)

7:無名草子さん
15/01/12 15:03:27.42
『ボックス!』類似性の見られるもの
佐藤多佳子「一瞬の風になれ 」
北野武、映画「キッズリターン」

吉川英治文学新人賞
宮部みゆき先生の「ボックス!」の講評
「偉大なる先行作『一瞬の風になれ』の壁が厚く、高かったとしか申せません。」
URLリンク(homepage1.nifty.com)

8:無名草子さん
15/01/12 15:12:00.82
290 :可愛い奥様@転載は禁止:2014/12/21(日) 14:18:02.60 ID:8Nmejok+0
百田の「プリズム」という小説の中で、
主人公が多重人格の相手の、最も好きな人格と さあこれからSEXしようという場面で 「体の芯がじゅんとした」みたいな描写があったんだけど
これって他の作家独特の表現だったんだね。
あ~、上手い表現だなと思いつつ、小説全体の中の言い回しとしては そこだけ浮いているような違和感を覚えた。
(前スレ?でその作家の名前を書いていた奥様が居たんだけど、
スレ進行が早すぎて見つけられなかった。)

312 :可愛い奥様@転載は禁止:2014/12/21(日) 14:27:02.67 ID:FlBDeR2P0
>>290
宇能鴻一郎。
エロ小説で有名だけど芥川賞受賞作家。
百田とはレベルが違う。

9:無名草子さん
15/01/12 15:16:07.47
>>1
テンプレ貼り忘れ

前スレ
百田尚樹パクリ疑惑検証スレ
スレリンク(books板)

10:無名草子さん
15/01/13 20:24:16.84
>>1



11:無名草子さん
15/01/14 11:32:01.83
機能ツタヤに行ったら永遠の0の周りに戦争、特攻関連の文庫が並んでいた。
百田包囲網なのか?終戦記念日が近いから特集くんでるだけか。


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