【時代小説】女流作家【歴史小説】 その2at BOOKS
【時代小説】女流作家【歴史小説】 その2 - 暇つぶし2ch333:無名草子さん
14/02/19 16:36:48.76
>>329
澪については、より多くの人に食を通して健やかになってもらいたいということで
源斉先生監修の元、医食同源の食事処はじめるとかどうだろ
昼は元気になる食事を提供して、午後は家で病人抱える人に
体にいい料理教室をひらくとかさw


さて久しぶりに「八朔の雪」を読み返してたけれど
もうこの時から、源斉先生と澪は2人で鳥の声に耳を澄まし
笑い合ってたんだね、美緒の父に見られるより前に
翁屋とも吉原で関わり、太夫の話をし、野江の話も天満一兆も
こんな時から源斉先生にはしてたんだった

小松原様とは料理の話か軽口の言い合いが主
それも悪くはないけれど…

高田郁先生は、はなから小松原様は恋の相手で
澪の生涯の相手(身の上相談もできる人って意味含め)とは考えてなかったんだね

しかし澪に立ちはだかる登龍楼については
また、小松原様にこっそり配慮してもらえるといいな
もちろん料理争いについては、澪には正々堂々としていてほしいけれど
相手は裏でいくらでも悪いことしそうなお人だしなぁ


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