14/02/25 09:22:04.02
アメリカ人
サプライズ
URLリンク(www.youtube.com)
104:吾輩は名無しである
14/02/26 09:13:19.30
アレクサンダル・ヘモン × 都甲幸治
日 時|2014年3月3日(月) 19:00~20:00
会 場|紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
105:吾輩は名無しである
14/03/01 13:26:23.95
アメリカ現代文学って注目を集めてる若手ホープって誰かいる?
106:吾輩は名無しである
14/03/03 11:41:40.58
注目は集めてないけどリチャード・ラングなんかけっこういい
107:吾輩は名無しである
14/03/14 12:35:00.29
US各州を舞台とする代表的映画
URLリンク(livinguntitled.files.wordpress.com)
108:吾輩は名無しである
14/03/15 12:05:36.70
ハチ・・・
109:吾輩は名無しである
14/04/16 06:53:30.57
The Book That Didn’t Exist
URLリンク(opinionator.blogs.nytimes.com)
110:吾輩は名無しである
14/04/29 11:03:29.41
ボストン・テランの『暴力の教義』とスティーヴ・エリクソンの『彷徨う日々』読み終わったけど、2冊とも面白かったヨ
111:吾輩は名無しである
14/04/30 11:12:20.95
ブローティガンてどこがいいんだこれ
112:吾輩は名無しである
14/05/03 12:13:50.68
ジョン・サール: 意識 ― 私達人間に共通するもの
URLリンク(www.ted.com)
113:吾輩は名無しである
14/05/09 18:07:38.98
ジョン・アーヴィングって冗長じゃね?
面白いんだけど、半分くらいで済みそうな話ばかり。
114:吾輩は名無しである
14/05/15 08:49:27.71
オー・ヘンリー(O. Henry, 本名:William Sydney Porter, 1862年9月11日 - 1910年6月5日)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
O. Henry Award
URLリンク(en.wikipedia.org)
115:吾輩は名無しである
14/05/15 16:15:31.35
スタインベックは読まれているのかな
116:吾輩は名無しである
14/05/16 18:02:35.16
現代アメリカの文学って、こってりしたのばかりなのかね?
文章にしてもそうなんだが、不必要なまでに過剰に修飾してて、読むのに体力がいる。
117:吾輩は名無しである
14/06/06 19:49:54.95
Great American Novel
URLリンク(en.wikipedia.org)
19th century
1851: Herman Melville's Moby-Dick
1884: Mark Twain's Adventures of Huckleberry Finn
20th century
1925: F. Scott Fitzgerald's The Great Gatsby
1929: William Faulkner's The Sound and the Fury
1936: William Faulkner's Absalom, Absalom!
1936: Margaret Mitchell's Gone With the Wind
1938: John Dos Passos's U.S.A. trilogy
1939: John Steinbeck's The Grapes of Wrath
1951: J. D. Salinger's The Catcher in the Rye[citation needed]
1952: Ralph Ellison's Invisible Man
1953: Saul Bellow's The Adventures of Augie March
1955: Vladimir Nabokov's Lolita
1957: Jack Kerouac's "On the Road"
1960: Harper Lee's To Kill a Mockingbird
1960: John Updike's Rabbit, Run and sequels
1973: Thomas Pynchon's Gravity's Rainbow
1975: William Gaddis's J R
1985: Cormac McCarthy's Blood Meridian or the Evening Redness in the West
1987: Toni Morrison's Beloved
1996: David Foster Wallace's Infinite Jest
1997: Thomas Pynchon's Mason & Dixon
1997: Philip Roth's American Pastoral
1997: Don Delillo's Underworld
118:吾輩は名無しである
14/06/10 13:27:33.92
後藤雅洋の『アメリカ音楽史』を読む
URLリンク(com-post.jp)
119:吾輩は名無しである
14/06/17 12:47:37.24
オースターの新刊読み始めた。7
120:吾輩は名無しである
14/06/20 21:53:27.17
>>116
ヘミングウェイとかいう古典野郎のつまらない、誰でも書けるようなシンプル文体が流行ったからねえ。
SFやミステリーにまで。
その反動でしょ。
装飾過多は文学においては悪くないし、むしろオリジナリティーの具現化としてのテクニックだからなあ。
121:吾輩は名無しである
14/06/22 07:47:58.84
120がある種の偏見と好き嫌いで語っいるだけじゃん
装飾過多のみを評価していて、その逆の方向をただ低と評しているだけ
122: ◆7sGux.o8tM/4
14/06/22 22:27:45.08
otagaisama
123:吾輩は名無しである
14/06/22 22:29:05.78
ヘミングウェイには例えばオスカー・ワイルドのような装飾性はないのだけれど、
その文章構成は割と凝っている。