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992 :Trackback(774):2012/11/28(水) 20:43:40.03 ID:WRGzV2hI
大家さんに少し話を聞けたよ。
失踪2・3週間前に術後のりつこちゃんを一度だけ預かったんだって。
その一週間後くらいに「誰かが侵入している可能性がある、彼に新しい鍵を渡さないつもり」
ってことで、鍵を替えたいっていう申し出を受けたらしい。
その後、三毛猫失踪事件が起きた。
鍵が掛かった部屋からいなくなったと聞いて、おかしいと思って
部屋の中にいるのではと、よく探してみるよう話したそうなんだけど
すぐに「事件性あり」として、猫捜索のチラシをつくっていたらしい。
そして、近所の人を巻き込んでの騒動が起きたんだって。
飼い主の友人が、近所の家の外置き洗濯機の中を覗いていて警察に通報されたり
飼い主の部屋には、猫が見つかるというおまじないの張紙を
通行人や居住者が見えるように、ベタベタと窓に貼り付けられていて
他の居住者から気持ち悪いという苦情が大家さんに入って、剥がしてもらったり。
飼い主が友人を連れて、まるで探偵のように失踪日の行動等を聞いてきた時もあった。
合鍵を預かってはいるけれど、きちんと保管していて
「絶対に無断で入ることなどしません」と主張したそうなんだけど
「入っていないというアリバイがない」と、信じて貰えなくて
話し合いだけではとても解決できなさそうな状態だったから
店も自宅も警察に調べてもらっても構わない、と伝えたんだって。
その話を飼い主は会話を録音したりしていて、警察に持って行ったみたいだけど、相手にして貰えなかったみたい。
その後8月に退居願いが出て、9月半ばに退居の日がきて、不動産屋を交えて
鍵の返却を求めた時、飼い主は5個の鍵を持っていたのに3個しか返却しなかった。
残りの2個は、鍵の業者に破棄してもらうために送った…っていって。
それで「鍵屋に直接聞くから業者の連絡先を教えて欲しい」って尋ねたけど
「調べないと番号がわからない」と言われたんだって。その後一週間待たされて、
「叔父に渡していて、まだ棄てていなかったから返します。業者は叔父です。疑うなら叔父に聞いてくれ。」と返却してきた。
その後は暫く、不安ながらも少し落ち着いて暮らしていたそうなんだけれど
通報(10月上旬)によりツイッターの存在を知って、自分達への誹謗中傷と嘘や妄想の数々を目の当たりにした。
それで、裁判に踏み切ることにしたそうだよ。
飼い主を応援・援護する友人達が客を装って店に入ってきたり
店の周囲を不自然に徘徊し覗き込んだり…とかもあったらしい。