14/10/19 01:31:51.93 CHVZ8Knc
人はね、自分で片付けられない問題が目の前に出てくると、人のせいにしたがるんだよ。
どこかに、自分以外のところに、原因を見つけたがる。
それは障害の有無は関係ない、関係があるとしたら、それは裕福さと教養だ。
そういう意味では、発達障害のある子の親も、あなたたちも同じ。
発達障害のある子の親は、自分の子供をどうにかしたくても出来ないから、
被害を受ける対象者の子や園や学校等を対象として、別のところに問題を見つける。
発達障害のある子を持つ親同士が集まり、都合よく理解のなさを嘆き、先生の対応や行政機関を批判する。
発達障害のある子から被害を受けている子の親であるあなたたちは、
その発達障害のある子と親をどうにかしたくてもどうにもできないから、
その親子だけではなく、先生や行政機関にくってかかり、被害者の親同士で集まり、文句を言い合って心のよりどころとする。
外から見たら、やっている事は結局は同じ事。
被害者であるか、加害者であるかの違いがあるだけで、親の対応はそれほどかわらない。
裕福さと教養があれば、一瞬で子供によい環境を与えることが出来るのに・・・