14/11/11 19:29:45.24 xgFE2mY9
>>282
お母さんそれが正解です。そして結果が現れています。
私立の中学だからこそ、独断で“行動に対して”非という判定を下し、排除に追い込むことが出来たのです。
これが公立だと“指導”で終わってしまいます。仮に障害でない場合でも、少年が事件を起こし家裁に送られ、
保護観がついても学校へ戻ってきます、それが公立なんです。
しかし私立は公的な司法判断の有無は関係なく“行動そのものに”直接罰を与えることが出来ます。
“障害を理由にしては出来ません”法規制があります。とても大きな違いです。
結局はお金です、お金がないから田舎に住むしかないのです。
田舎には私立の小中学校なんてほとんどありません、お金がない地域だから需要もないのです。
お金持ちが来たところで少人数では運営できません。
学校は公立しかないので、対応しなくちゃいけない社会福祉法人・NPO法人などしかないので対応するしかないのです。
金があれば逃げることが出来る、これは事実。
お金さえあれば外国にある有名なボーディングスクールに行かせることが出来る、
母親もついていき陰ながらサポートすることも出来る。
金と能力がないのは、自分たちの責任です。