14/08/25 05:31:31.82 R5YgsVu+
先週の週刊現代かポストにASの魚くんの自伝的記事が載ってたが
母君はお絵描きと清掃トラックが大好きな幼少の魚くんにかなりの理解を示し、拘りがトラックから水棲生物に変わってもまたそこを伸ばしている。
甘やかしだという人もいるが、その結果、彼は生きる場所を確立した。
同じ様に育てても結果は一定しないのが子育てである。>>531のご近所さんはたまたま拘りが、なんらかの理由で雨の日に外に立つという風に顕れてるだけ。
レインコートに、と書いてるが確認したのか?単にAS特有の独自ルールに従ってるだけではないかと思われし
だとすれば子供に関心はない。
それどころかよくいる本物の声かけ変質者やイタズラ目的犯からすれば
視界が悪く犯行をしやすい日にいつも立っている見守りの人にみえるのではないかな。当番でなくても無償で予防してくれる良い人、と前向きに捉えたほうが根拠なく疑い続けるより精神衛生上によく、社会通年上もよい。