14/12/07 22:42:13.58 baUQaleD
0,1,0,1,0,1,1,0,0,1,1,0,0,1,0,1,0,0,1,1,0,1,0,0,0,1,0,1,1,0,0,0
このfpで50e1bddbともう一つが出てくればBlockCipherは合ってるはずだよ
ちょっとコーヒーでも飲んでくるわ
51:名無しさん@編集中
14/12/08 02:43:49.69 a0OW4C3h
なんにしましょう >(´∀`)
( ´_ゝ`)< フレーバーコーヒー16くれ
3つで十分ですよ >(´A`;)
( ´_ゝ`)< いや16だ、8と8で16だ
3つで十分ですよ >(´A`;;)
( ´_ゝ`)< ドーナツもくれ
解ってくださいよ >(´A` )
52:名無しさん@編集中
14/12/08 07:27:55.80 Ynxpe70Z
>>49-50
遅レス、大変申し訳ない。
main関数の『int i;』が理解できたところで睡魔に襲われてしまい、
激闘の末!さっき、撃退しましたのでご安心ください。
0,1,0,1,0,1,1,0,0,1,1,0,0,1,0,1,0,0,1,1,0,1,0,0,0,1,0,1,1,0,0,0 -> found: 506135d3
なんじゃこりゃ!?やっぱBlockCipher()だ!!
同じミスをしない為にも恥を忍んで原因を記載しておきます。
原因:Cipher.Short[0]と[1]の行をコメントアウトしてました(爆)
理由:コンパイル時にエラーになったのでコメントアウトして忘れてた。
結果:
found: 50e1bddb
もうひとつは、これですかね?
found: badcaffe
>>51もヒントだったわけですね。ありがとうございます。
サブキーの計算についてはこれから勉強させていただきます。
53:名無しさん@編集中
14/12/08 12:21:43.52 UwtcgnuV
当方もブレードランナーは好きな映画ですが、話自体は原作の方が好きです(´ー`)
>>47
おお、これだけきれいに差が拾えるなら行けそうですね
カウンタの解像度が1GHzあるのもさることながら、シングルユーザモードも効いてそう
ここまで来ると穴なしカードでどうなるのか知りたいところ…
54:名無しさん@編集中
14/12/08 20:03:02.06 d9xs7NlA
BCASProtocol0XReverseKeyScheduler 1.0.1
URLリンク(www.unkom.info)
主な変更
・逆鍵スケジュールの関数化
・ビットインデックステーブル処理修正
・日本語化
55:47
14/12/09 02:31:51.59 Ko1FuCQq
>>53
恥ずかしながら原作はまだ読んでないですねぇ。
そういえば、イラストを来年の干支に差し替えて年賀状を刷るよう
親から言付かっていたのを思い出しました…(;´∀`)
まぁそんな事はどうでもよくて、先のMカードについてです。
r1以降は試していませんでしたので改めて試してみたのですが、
ちょっとだけ手間取りました。
一見良好なfpに見えても正解じゃない場合が有りました。
正解fpと比較して1ビット違いのfpが出てくるという現象です。
しかも割りと安定的に出てくるのでタチガワルイ。
違いは最初の1ビットだけで、1が来てほしいのに0。
現象はr1でのみ発生。少なくとも手持ちのTでは無かった事ですね。
最終的には、
N_MAXを大幅に増やすこと(BLOCK_NUM*512)で正解を得ることは出来ました。
#L値ランダムのアリ、ナシ両方で正解を得られました。
以上のような事が有りましたので、
Mに挑戦する方は気に留めておくと良いかもしれません。
56:名無しさん@編集中
14/12/09 15:23:13.29 7coCRu3A
初段のサブキーのビットパターンがなんだかうまい形に偏ってると、
連番でやってるLの生成とうまく相関しちゃって、初段の速度が偏るんじゃないかな?
二段目をやるときは、初段はランダムに動いてくれるのが理想なので、
Lの生成を乱数でやればよくなるのかも?
57:名無しさん@編集中
14/12/10 19:48:38.74 YKiMDlMR
よく見たらランダムありって書いてあったすまそ。
しかし、これは理屈がよくわからないぞ