14/10/31 21:24:19.00 oKj1A4jh
違うよ。「とても美味しい獲物」として世界中から垂涎の的。
で、一番近い日本が独り占めしようとしたら、アメリカ様が怒った。
3:だつお ◆t0moyVbEXw
14/10/31 21:34:13.42 Z6ouyula
>>2
>違うよ。「とても美味しい獲物」として世界中から垂涎の的。
なら米軍は、ノルマンディ上陸作戦を中止にして中国大陸に派兵すべきだったのか?
977 944 sage 2014/10/23(木) 01:41:21.91 ID:a58sN8Pd
>>959
その統計は為替上の評価かね?
日独伊の差がその程度ってのは、鉄鋼や電力消費量、砲弾生産量からしてありえないでしょ。
大体、当時の日本は1次産業が半分だから、2割程度だった先進国に比べて開発度で倍近い差がある。
大国の興亡で引かれている数値のほうがよほどまともだろう。
あのさ、ドイツに先に原爆作られたら西欧文明は終わるわけ。
あるいは米英がもたもたしてるうちにソ連が打倒されるか、独ソが手打ちしても終わる。
日本なんてほっといてもせいぜい中国相手に無双するだけ。
アメリカにとってはドイツ打倒が最優先で、日本はおまけです。
米海軍はそれが不満で、強引にガダルカナルで早すぎる反攻にでたわけよ。
もちろんオーストラリアがピンチだというのもあったけどね。
>アメリカにとってはドイツ打倒が最優先で、日本はおまけです。
米陸軍の主力はアイゼンハワー、残りはマッカーサーで、ステルウェルに与えられたのは中国チンピラゴロツキだけ。
日本なんてほっといてもせいぜい中国相手に無双して、中国人というゴミ生物を面白半分に八つ裂きにするだけ。
4:名無し三等兵
14/11/01 08:33:40.12 SdJiicV+
高木ブーっているだけで存在感があって、しかも役割はおいしい。
中国を持ち上げすぎじゃないかw
5:名無し三等兵
14/11/02 18:19:58.98 IMDJ3AIe
ブーさんをなめちゃいかんな。
6:名無し三等兵
14/11/03 15:05:37.23 goB57z5z
>>1
うまいな。
>>2
ああそれ満州人。チャイナはマズイからノーサンキュー。チャイナ本土では資源的な価値はクソだったよ
7:名無し三等兵
14/11/15 15:27:29.46 DE76ewKl
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四~五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六~七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春>
8:名無し三等兵
14/11/15 19:38:20.34 DWeOnA+X
化物語における仙石撫子みたいなものだろ。
9:名無し三等兵
14/11/15 20:00:16.44 jOfEsh7Y
>>2
「とても美味しい獲物」と世界中が勘違いをした、実態はどうにもならない腐れ肉
今でも変わらない、12億の市場だの次世代の大国だのようは「眠れる獅子」の
現代バージョン、化けの皮がはがれて世界中が逃げ出し始めた
10:名無し三等兵
14/11/16 09:07:17.07 /k+dX9TZ
>>8お前はすべてのヲタに謝罪すべき
11:名無し三等兵
14/11/16 21:40:48.14 UvbcZZls
USSR sent to China during 1937..1941:
1250 planes, incl. 216 I-16 types 5, 6 and 10 ("Swallow");
six TB-3; 213 I-15 and I-15bis; R-5; SB-2; DB-3A; UTI-4, UT-1
82 tanks (T-26 and BT-5)
arm.cars (BA-3, BA-6, BA-10, BA-20)
1850 trucks and tracktors
50mm mortars
1600 guns, incl. 76mm field and flak guns
14000 MGs
rifles; fuel and oil; ammo; medical stuff; spare parts
URLリンク(wio.ru)
ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持
するためには、 あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。
・・・中略・・・
また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。
ドイツ国防経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、
中国側は、ドイツからの工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五~三六年のドイツの武器輸出総額のうち、
実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク) が中国に向けられていたのである。
これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
<ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 >
一九三六年四月八日、顧振を団長とする中国国民政府訪独団と、経済大臣兼国立銀行総裁シャハト
(Hjalmar Schacht)との間で、一億ライヒスマルクにおよぶ借款供与を内容とする中独条約 (別称HAPRO条約)が調印された。
URLリンク(www.seijo-law.jp)
12:名無し三等兵
14/11/30 11:58:08.06 0ytvlgqm
>>1
高木ブー、雷様に謝れ!!
高木ブーの凄さを知らない小者めが!