14/07/11 07:44:48.39 luLzm+eT
おまけその1のツイッターまとめの内容 (23DMU・24DMU関連)
先進技術実証機の開発は順調。
現在のところ平成26年9?10月の初飛行を予定。
24DMUはお腹に4発の他に左右インテイク外側辺りにに1発程度?
計6発位は内蔵出来る模様。インテイク横はSRMなのかも。
24DMUも実証機の製造必要になると思うとの事。
F-2後継機に開発開始は平成30年代からではないか?20年くらいかかるかもとの事。
24DMUは単座であったが複座は作らないとの事。
将来はF-2Bのような練習機はシミュレーターに変わって無くなるかも。
まず将来戦闘機は第6世代戦闘機等特定の世代の事をまださす段階ではないとのこと
またF-2の後継機の選択肢とあるけど将来戦闘機はF-2の後継機では必ずしもないとの事
なので現状では対艦ミサイルの搭載などはあまり想定していない
まず、i3ファイターはメインはF-2、しかしF-15の代わりもつとまるような機体を目指すそうです。
将来戦闘機はその関係からアメリカ軍やLM、BOEINGの出している大まかな第6世代戦闘機コンセプトの域にもまだたしてはいないとの事
なおすぐ横に展示されていたAAM-5を見て現在の23/24DMUではウェポンベイ内に収まらないだろうとの事
現在制作試験中の25DMUに関してもシュミレーションデータが欲しいので形状が変わるらしい
こういった現状を踏まえて2017年頃にATDで得たデータをもとに最終的な将来戦闘機の具体案が出来るとの事
あと、ついでにT-Xについても別の人に聞いたけれど
「今はフライトシミュレータが発達してある程度は模擬できちゃうから新しい練習機が早急に必要とかそういうことはない」
「一応色々研究はされている」そうです。