14/05/27 20:02:10.11 QQ8vdRul
>>37
要素技術は2018年にはほぼ完了してるんじゃ?
してないのはエンジンくらいだが、予算さえあればすぐにでも、という開発者の
言もある。
だから、>>6に
> 2017年頃にATDで得たデータをもとに最終的な将来戦闘機の具体案が出来るとの事
と書かれているのでは、と。2017~18年には、F-3(仮)の具体的な姿を打ち出せる、
すなわち、各要素技術のインテグレートの見込みが立ってるということでは?
したがって、2018年ごろから12~15年の開発期間を経て、2030~33年ごろの
量産機ロールアウト、という流れになってもおかしくない。
なにより、2030年ごろは、F-15J改や、F-2の代替機が必要になってくる時期だ。
どうしたってそのころまでにはF-3(仮)を開発完了しなきゃならないだろう。