14/05/31 21:08:46.16 /OBMqOlK
>>181
>>180じゃないけどどの辺りが過大評価なんだろうか?
電装の話位しかしてない
最近じゃ概ね認められているし
国軍砲兵の評価も一時期程じゃないのは事実じゃん
185:名無し三等兵
14/05/31 21:20:50.63 6df/ouLZ
昨日から意図的に煽ってるレスばかりだから臭いと思ったらスルー推奨
アジ歴C14011026600の4ページ目「自動貨車」の生産数(車種不明)
昭和17年度 15,358台
昭和18年度 14,361台
昭和19年度 11,676台
昭和20年度 1623台
計43,018台
186:名無し三等兵
14/05/31 21:25:23.14 6df/ouLZ
過去スレでも話題になった装甲兵車(ホハとホキの比率不明) の生産数は
昭和19年度と昭和20年度で合計501両
187:名無し三等兵
14/05/31 21:31:12.98 6df/ouLZ
牽引車の生産数(車種不明)
昭和17年度 1470両
昭和18年度 654両
昭和19年度 829両
昭和20年度 116両
計3069両
装軌牽引車などまとめた工兵本を誰か出してくれないかな~(チラッ
188:名無し三等兵
14/05/31 21:33:57.85 /OBMqOlK
>>185
車種の比率は知りたいですね
誰か知ってる人が書籍を(以下略
189:名無し三等兵
14/05/31 21:35:33.93 6df/ouLZ
佐○先生とか藤○先生とか(チラッ
190:名無し三等兵
14/05/31 21:39:32.21 6df/ouLZ
重量8トン、土砂積載重量20トンの東京自動車工業(いすゞ)のTX10ダンプカーとか
一次資料や写真あれば書籍化して欲しい(チラッ
191:名無し三等兵
14/05/31 22:19:06.24 nkLEJgRT
>>186
物と時期を考えたら結構な製造数だなあ
この程度は最低限の需要があったのか
192:名無し三等兵
14/05/31 23:17:22.67 yd0aTtJl
佐山先生の機甲入門ももう12年前の本だもんなぁ
素晴らしい本だけど、あの頃の先生の著書はページ構成がちょっとアレなのと、
主力の一部兵器の記述が寂しいのがちょっと
>>184
バカの相手なんてしなくていいよ
ロクな知識も何もない説得力も当然ない文句だけは一丁前のガキだから
193:名無し三等兵
14/05/31 23:38:42.41 6df/ouLZ
相手の思うツボだから煽り返すのもダメよ(´・ω・`)
194:名無し三等兵
14/06/01 00:02:33.38 yd0aTtJl
そういや先生ってそろそろ新刊何か出されたりされないんかな
火砲シリーズは1年半前に一段落がついたから
航空機関銃砲本来るかと期待してるんだけど
195:名無し三等兵
14/06/01 00:35:37.80 7fQgmJIW
>>184
電線については、塩ビ皮膜当たり前の米国と、ゴム・紙皮膜の日本では絶望的な差と言っていいと思うがなあ。
塩ビ生産実績は米国が年産4万トンに対して、日本はピーク時で年産100トン強。
しかも日本のは絶縁性能が低いし、肝心の電線皮膜用プラントは実用プラント稼働に至っていない。
合成ゴム生産だって、米国企業の持ってる特許の利用権買って作ったものの、
エンジンやタンク周りに使うのが精一杯の量でしょ。
陸軍じゃそれすら足りなくて、天然ゴム使って溶けて問題起こしてたし。
この辺を「合成高分子素材は日本でも使ってました」とかひとくくりにして、
同水準だったかのように語ってる人見たことあるけど、あまりに乱暴だと思うな。
日本でまともに量産してた合成高分子なんて、ベークライトくらいじゃね?
196:名無し三等兵
14/06/01 01:03:21.90 T8Wnej9y
日本の化学産業は必死に金つぎ込んで物にならなかった人造石油とか見ればわかるように
かなり立ち遅れている
197:名無し三等兵
14/06/01 01:26:10.35 D1BaAiHg
過小評価どうこう言いながら自分は過大評価
こういう人結構多いよね
198:名無し三等兵
14/06/01 01:36:42.68 bDl0M5Uv
まあディーゼルなら電装なんてライトぐらいだけどな
199:名無し三等兵
14/06/01 01:40:42.56 6hchOpJY
※スルースキルが試されるスレ
200:名無し三等兵
14/06/01 02:13:41.29 O4oQAR+8
>>195
タンクの防漏に使うゴムって、溶けなきゃ意味ないんじゃないの?
201:名無し三等兵
14/06/01 02:19:01.95 Tv1Ywp+5
火砲の火薬系はそこそこ優秀みたいなのに
まあ、これもピンキリみたいだが
202:名無し三等兵
14/06/01 02:42:22.45 7fQgmJIW
>>200
パッキンは溶けたら困るです。
203:名無し三等兵
14/06/01 02:51:57.42 yiL0D+P6
アメ車は70年代でもオイル漏れ・燃料漏れが日常茶飯事だったが
40年代にはちゃんとシールできてたんだろうか?
ひょっとして技術劣化してる?
204:名無し三等兵
14/06/01 03:08:55.65 D1BaAiHg
>>203
日本車なんかそれどころじゃないくらいひどいレベルだけどな
205:名無し三等兵
14/06/01 07:09:10.59 u//vG6No
ID:D1BaAiHg
206:名無し三等兵
14/06/01 08:40:21.97 T8Wnej9y
日本はオイルシールの技術が足りなくてこれのせいでカタパルトがなかなか導入できなかったり
航空機で油漏れが日常茶飯事だった原因になっている
207:名無し三等兵
14/06/01 12:23:00.04 H19/u8jo
カタパルトは別にオイルシールとかのせいじゃないような…
もっと根本的な問題だったと思うけど
208:名無し三等兵
14/06/01 13:14:31.48 E8+t3jZm
フォードってB24の一時間1機の連続生産とか
エライよなあ
日本陸軍海軍はフォードに勉強に行くべきだった
209:名無し三等兵
14/06/01 17:34:17.43 E8+t3jZm
震洋の生産にはトヨタのトラックのエンジンが流用されてたわけで
信頼性も生産性も合格なんかいな
210:名無し三等兵
14/06/01 18:02:11.13 u//vG6No
トラックみたいに長時間長期間運転させるもんじゃないからアレは
それに質がいいから使ったわけではない
211:名無し三等兵
14/06/01 19:14:18.77 Tv1Ywp+5
日本の場合機関車工場の生産能力が大した事がないのが
何気にデカいかも
212:名無し三等兵
14/06/02 00:48:08.60 PwvaX5QG
トラックと牽引車でそういや
八八式七糎野高って一応九六式高射砲牽引車っていう
専用の牽引車あるけどあまり普及してないみたいね
というか九四式六輪自動貨車との違いあんまないよね
車体後部の牽引装置くらいの差?
大多数は九四式等の一般自動貨車使ってたんだろうけど
213:名無し三等兵
14/06/02 04:34:32.26 MRYcO32q
>>212
なんでわざわざ専用の牽引車にしたんやろね?
214:名無し三等兵
14/06/02 05:09:43.29 wTujwnuB
>>212
九六式牽引自動車仮制式制定の件
レファレンスコード C01001525800
それまで商工省トラック使ってたけど94式が登場したからそっち使おうということで
必要な改造をしたものが96式牽引車であると、そういうことらしい
・ブレーキが大型化してる
・牽引用に副変速機が付いてる
・車室拡大のためホイールベースが300ミリ伸びてる
・不整地での行動のためウィンチがついてる
・最終減速歯車の歯形を大型化して強度を上げた
とまあ結構細かく中身が変わってるっぽいね
215:名無し三等兵
14/06/02 07:19:06.67 TU1yuPlQ
各種兵器の内約は少ないものは資料でないな
中(軽)戦車3000
豆戦車3000~4000
牽引車装甲車600以上
軍用トラック(MRAPのように混成発注なので資料はない)受領5000以上最大15000
このあたりか。トラックは需要や任務などから憶測するしかないのか
216:名無し三等兵
14/06/02 09:12:16.28 MpfrmxIm
>>214
せにゃならん必要性はあったのか
しかし余程牽引に気を使わないと駄目なのかしら?
217:名無し三等兵
14/06/02 16:26:46.99 Pr+CNxBB
>>216
装輪車両で高射砲牽引ってかなりの無理というか妥協だしねえ
94式の車格で約2.5tの88式に周辺機材と即応用の砲弾運搬するのってそれ自体が能力の限界
96式牽引車でも路外の機動は相当制限されたんじゃないかと思うよ
高射砲で用地防衛が主体、悪路は移動しないと割り切った結果じゃないかなあ
218:名無し三等兵
14/06/02 16:44:03.99 tcLP8s7C
高射砲を悪路移動ってどんなシュツエーションだよ
219:名無し三等兵
14/06/02 17:01:17.49 Pr+CNxBB
野戦部隊に傘かぶせるには随伴させなきゃならないし、対戦車砲に転用するにも同じだろ
それに日本含めた当時の東アジアにどれだけ舗装道路があったかと
一応転圧された道路も大雨が降ったら一発で泥沼だし
220:名無し三等兵
14/06/02 17:25:14.72 CC9zKA5+
一応、野戦高射砲だしねぇ
221:名無し三等兵
14/06/02 17:51:00.74 iHoiVmpa
URLリンク(sylphys.ddo.jp)
意外と悪路走破性ありそうな外見だと思う。
222:名無し三等兵
14/06/02 19:06:00.63 xIsPyz41
94式って簡単にハーフトラックに出来るんじゃなかったけ
223:名無し三等兵
14/06/02 19:12:04.74 jRPF90bq
そういう意味では南方攻略作戦ってオランダやイギリスが舗装した道路使えたんだからよかったなあ
224:名無し三等兵
14/06/02 21:31:05.44 CC9zKA5+
けど、日本陸軍の想定していた主戦場って大陸だよねぇ?
225:名無し三等兵
14/06/02 21:44:25.06 /ppYP8hz
軍馬になれる良馬の数が絶望的に足りないんだから
重たい砲から順番に自動車牽引化していくのは仕方ないかと
野戦高射砲まで来ると鈍重な砲兵トラクターでは困るし
高速牽引車はクッソ高価な上に製造数も限られてるから
必然的にトラック改造の装輪牽引車になっちゃうんじゃないかなあ
機動九〇式野砲もトラック牽引の場合があったようだし
重速射砲(一式四十七粍)は基本的にトラック牽引だったみたいだから
226:名無し三等兵
14/06/02 22:40:23.08 rt4TwBkg
今なら90野砲より軽くて高威力な120迫があるんだがなぁ
227:名無し三等兵
14/06/02 23:02:51.42 /ppYP8hz
120mm迫の榴弾威力は15cm榴並だからねぇ……
まあ前に撃てないのはマイナスだけど
(だからJ隊普通科にも砲装装甲車があればいいんだけど……96式ベースの90mm低圧砲車とか廉価で良いと思うんだが、まあそれはそれ)
ただ軽快で不整地走破力が桁違いの四輪車と当時の6輪トラック改造牽引車は流石に同列視はできないかと
試製機動十二糎迫撃砲が不急として中止され、駄載・担送主体の二式十二糎迫撃砲が主力野戦砲になってしまう皮肉
228:名無し三等兵
14/06/03 00:21:23.41 izjEQS7A
>>222
旧軍の六輪トラックの駆動輪には防滑覆帯というスノーチェーンみたいな
簡易式チェーン覆帯が装着できるみたいだな
機甲入門のP358に写真がある
229:名無し三等兵
14/06/03 00:50:50.17 k/aOtdUx
榴弾砲系統って、100~105ミリくらいないと対戦車、破片榴弾として威力が足りない。
80~90ミリだとギリギリ不足
70ミリ代だと40-60ミリグレネード、榴弾と同等威力で直撃じゃないと効果がない。
230:名無し三等兵
14/06/03 00:52:50.43 k/aOtdUx
主兵火力が75ー81ミリってのは致命的にまずくて、そこら編がおおきなネックだった。
231:名無し三等兵
14/06/03 01:17:49.03 +qICkQal
沖縄でのロングトム相手の対砲兵戦で、野砲の代用として88AAが丘に進出して撃って
すぐに撤収みたいな事してたけどこれも88AAの軽さの成せる技よね
無理があっても普通の自動貨車で牽引出来たのは地味に重要
232:名無し三等兵
14/06/03 01:24:18.20 DfDr/+/j
イタリアかどっかに装輪トラックの荷台に大砲直積みした車両が有った気がする。
233:名無し三等兵
14/06/03 01:44:06.07 qE9g6tG9
>>231
軽いが重く、重いが軽い
そんな高射砲だな
234:名無し三等兵
14/06/03 02:19:00.49 +qICkQal
他各国じゃ90mmクラスが主力高射砲で野戦高射砲だけれども、
日本が同じような事出来るかって考えるとやっぱね…
数多い高射砲の分だけSd Kfz 7やM4、マタドールみたいな重牽引車揃えないと…
性能や威力や信頼性はやっぱ重高射砲のがいいとしても
ただ赤軍のM1939って凄い軽いよな
ソ連火砲はほんと優秀
235:名無し三等兵
14/06/03 02:23:35.10 qhEtNAmc
>>234
アカ乙
236:名無し三等兵
14/06/03 16:57:07.90 qE9g6tG9
>>234
マタドール地味に好き
>>235
火砲は確かに優秀じゃないか?
237:名無し三等兵
14/06/03 17:18:43.71 HFNYnnHM
重高射砲でもトラックで牽引していいんだぞ
URLリンク(digilander.libero.it)
URLリンク(ww2db.com)
ソ連のM1939は76.2mm高射砲の砲架で可能な限り口径を大きくしようとして開発された物だったかと
238:名無し三等兵
14/06/03 17:21:59.20 qhEtNAmc
>>236
日本国民として恥ずかしくないのかね?
共産党からいくら掴まされてるか知らないけど
239:名無し三等兵
14/06/03 18:04:01.21 DfDr/+/j
いっそこうすれば良かったんだ。
被弾に弱いけど。
URLリンク(sylphys.ddo.jp)
240:名無し三等兵
14/06/03 18:04:40.14 kMtrJwkg
ソ連兵器褒めただけでアカ扱いかよ
241:名無し三等兵
14/06/03 18:23:19.45 qhEtNAmc
>>240
まともな日本人じゃねーだろ
242:名無し三等兵
14/06/03 18:45:30.04 vWeswwZH
ID:qhEtNAmc ←過去スレから住み着いてるアカ認定荒らしだから触れないでね
243:名無し三等兵
14/06/03 18:48:01.16 qE9g6tG9
>>237
国軍の十四年式十糎高射砲もそんな感じよね>拡大
しかし沿海州からの航続半径内にも高付加価値目標はあるんだから
もっと製造出来てれば良かったのに……
装甲列車の主砲にもなってるのに影が薄い……
>>240
アカは滅ぶべきだがソ連軍オタであるみたいな人は多そうなのにね
244:名無し三等兵
14/06/03 19:12:21.82 qhEtNAmc
アカは滅ぶべきだと思ってるなら共産圏の武器が好きになったりしないだろ
矛盾してらあね
245:名無し三等兵
14/06/03 19:18:49.01 DfDr/+/j
俺全体主義嫌いだし滅ぶべきだと思ってるけど、ソ連とかナチスドイツとか旧軍の兵器とか大好きだよ。
自分で体験するのは嫌だけど、外から見てる分にはいいものだ。
246:名無し三等兵
14/06/03 19:21:58.67 qhEtNAmc
>>245
戦前の日本は今より民主的な国だったというのが判明してるんだが?
いつまで東京裁判史観で判断してるんだ?
どうせググれカス!で論破されたアカだろうけど
247:名無し三等兵
14/06/03 19:23:39.76 DfDr/+/j
あ、ちなみに俺民主主義も嫌いだ。滅ぶべきとまでは思ってないけど。
248:名無し三等兵
14/06/03 19:24:40.10 HFNYnnHM
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
~(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は~い、先生。
~(_( ,,)~(_( ,,)~(_( ,,)
~(___ノ ~(___ノ ~(___ノ
249:名無し三等兵
14/06/03 20:51:21.89 Vq3/VW1/
>>243
十四年式十糎高射砲はもっと評価されるべきだ
間違いない
250:名無し三等兵
14/06/03 22:12:25.05 tteD0xCf
すまぬ 旧軍戦車スレ無いからこっちに投稿
GHQによる旧日本軍人・官僚陳述書
国立国会図書館憲政資料室マイクロフィルム 平成19年7月作成
URLリンク(rnavi.ndl.go.jp)
1.資料は日本語の陳述書原文とその英訳より成るが、ここでは日本語のみを掲げる。
マイクロフィッシュのシート番号は英語版も含むものである。
シート番号1329-1330
「一九四五年本土決戦準備ニ対スル日米軍戦車ノ性能比較ト日本軍自走砲ノ性能ニ関スル陳述」
元第四陸軍技術研究所長(戦車)「兼」相模陸軍造兵廠 元陸軍中将 原乙未乙 1948年12月10日
Statements of Former Japanese Officials on World War II: Col. Lt. Gen. Hara, Tomio
251:名無し三等兵
14/06/03 22:17:13.25 tteD0xCf
「日本の戦車」に掲載されていたケホやホリの英語のポンチ画は
これが原典だったら面白いんだけどね
当たり障りの無い事情聴取かもしれないけど
252:名無し三等兵
14/06/03 22:25:36.98 tteD0xCf
いま気が付いたけれど国立国会図書館の職員のミスなのか
原乙未生でなく原乙未乙になってるのね(´д`)