07/01/25 16:47:26 rVG+55XE0
「個人破産申請」
今後、三木和彦は「後見人」や「保護者」がいないと契約に関することが何もできない身となりました。
つまり、18歳未満の児童とおなじ扱いを受けるわけです。(半人前)
Yahoo出店登録時代から他人の名を使わなきゃ、何もできなかった。
Yahooの申請書には代表取締役・大谷伸子、店長・三木和彦と書いたが
法的には店長という存在は無用なものである。
なぜなら法的対象となるのは代表取締役だけであるから。
「電網大田ストア」という休眠会社、ペーパーカンパニーの出来上がり
三木和彦が税理士から教えられたであろう、こういった休眠会社を数万円(ほとんど税理士の経費)
で買い取り、実体の無い会社の名義を買えば数万円で、会社ができることになる。
こういう実体の無い会社という物の情報は税理士が知っているので正規の会社登録よりも
格段に安い金で会社を億セルのである。買い取った会社名が電網大田ストアと名を変えてやってきたが
またもや実態のない会社となり、新たな名義人の買い手を求めていくことになった。
最初から他人名義で登録するのど、うまくいく要素はなかった。