06/11/21 22:29:31 57itXmbv0
>>470
PDのウリは、更新されていないファイルをディスク先頭に詰め込むので
次回から高速にデフラグでける点(即ちディスク前半は大抵、ほとんどがスルーされる)、
更にデフラグをさぼっても断片化がディスク後半に集まる点。
基本的にこれを使用しているが、まあ無難な一品ではあると思うよ。
O&OはPD準拠機能も有るが、適当ファイルレベルデフラグ機能(win95/98のデフラグみたいな)、
単純に頭から詰め込む機能、>>470そのままやね。この2つも有り、
名前順にソートして詰め込む機能(パフォーマンスは最良だが超時間かかる)が有る。
いずれかの昨日がうまく君の環境にハマれば嬉しいかもしれない。
ドライブアナライズに異様に時間がかかるのが最大のネック。
ノートンはPD準拠機能に加えてアクセス頻度順でも配置をいぢるので、
パフォーマンス向上が期待出来るが、その分時間がかかる。
win95/98時代は最強だったんだが、NTFSの制限のせいか、w2k/XPでは劣化した。
OS標準は何も考えずに適当にデフラグしつつ適当に隙間を空ける。
隙間が適当ってのがミソで、そもそものオーダーが少ないし、
再デフラグ時のオーダーも少なくなる。つまり理屈の上では、速い。
(勿論ディスク全域をシークするので、通常時のパフォーマンスでは劣るんだけど、俺は黒字と見る)
けど、遅い。古いのでチューン不足なのか、有料版を売るためにわざと遅くしているのかは知らん。
しかしだ。前のPCでも今のPCでも何故か、体験版をインスコするとシステムをボロボロにされるので
有料版diskeeperはあんまりお勧め出来ない(´・ω・`)
まともに動作するなら、恐らくこれを愛用していた事と思う。
ちょっとログを遡れば、最近色々フリーのデフラグが紹介されているから(http://で検索するといい)、
まずはそっちから試してみたらどうかな。俺自身まだよく解らないので、この書き込みでは言及していないが。