06/01/14 22:53:10
なるほど。。。今までいかに自分が何も知らなかったかがよく分かります。。
懇切丁寧に教えていただきありがとうございます。
取り急ぎ、現在管理しているSun A1000(Ultra60に接続)がどうなっているかを調べてみました。
(コマンド調べるのも一苦労ですね。。)
# /usr/lib/osa/bin/drivutil -i c2t0d0
Drive Information for cl301_002
Location Capacity Status Vendor Product Firmware Serial
(MB) ID Version Number
[1,0] 34732 Optimal FUJITSU MAF3364L SUN36G 1213 00682216
[2,0] 34732 Optimal FUJITSU MAF3364L SUN36G 1213 00682885
[1,1] 34732 Optimal FUJITSU MAF3364L SUN36G 1213 00681977
[2,1] 34732 Optimal FUJITSU MAF3364L SUN36G 1213 00683292
[1,2] 34732 Optimal FUJITSU MAF3364L SUN36G 1213 00685807
[2,2] 34732 Optimal FUJITSU MAF3364L SUN36G 1213 00683418
[1,3] 34732 Optimal FUJITSU MAF3364L SUN36G 1213 00686628
[2,3] 34732 Optimal FUJITSU MAF3364L SUN36G 1213 00683381
drivutil succeeded!
とりあえず、Statusが"Failed"になってたらヤバい、ということのようですね。
違うA1000には"Spare-Stdby"ってのがあり、これはホットスペアに対応するんでしょうか。
しかし、じゃあ"Spare-Stdby"がないってことは、2個"Failed"になったら終わりってことですよね。
1個壊れた時点で必ず気付かないとサヨナラってことですね。。。