05/05/03 20:27:00
>>711
ありがとうございます。誰でも編集できますので、
もし必要な際は更新して頂けると嬉しいです。
URLリンク(bt848x-ja.sourceforge.jp)
あと、とりあえず動く自動化スクリプトもできましたのでうpしてあります。手順は、
1 サーバ上でアーカイブを展開してconfig.inを環境にあわせて編集
2 sv.setupを実行して指示(NFSサーバを起動しろとかDHCPサーバを再起動しろなど)に従う
3 クライアントをPXEブートさせる
4 するとシェルが起動するはずなので、そのままクライアントで/fake/cl.setupを実行
5 プロンプトに戻ってきたら、サーバでsv.2nd-stageを実行
6 クライアントをリブート
になります。End User Support + ja Support + rhドライバでやってみて、
JDSにrootでログインするところまでできました。
各スクリプトは繰り返し実行しても大丈夫です。
でも、nautilusがCロケールで起動するためか、
StarOfficeで日本語が選択できないですし、ATOKも使えてません。(一般ユーザならOK?)
とりあえず途中報告でした。