06/05/06 04:13:13
>>65
>ここまでの話のどこら辺が
もっともだ。じゃあRubyのそういうところについて議論しようか。
・字句解析、構文解析
→つぎはぎの拡張を繰り返したトンデモ文法のおかげでparserとlexerが
ごっちゃになってひどいことになってるよな。
・データフロー解析,ループ並列化,データ分散,SSA変換,
CPS変換,レジスタ割付,命令スケジューリング,ソフトウェアパイプライン,
SIMD命令生成,VLIW向けクラスタリング,スクラッチメモリ向け最適化,リンク時最適化
JIT,動的バイナリ変換等の各種最適化, 低消費電力化
→どれもやってないよな。継続の実装もアレだし。
・VM
→ようやくYARVが、ってとこか。
・GC
→「GC や Thread などのインタプリタの実装のトリックが移植性を損なっている」
URLリンク(pub.cozmixng.org)
…えーっと。