06/01/27 02:54:18
>>4
日数計算のアルゴリズムはこんな感じ↓
5/10の10日先は、10+10=20なので、5/20。
5/10の20日先は、10+20=30なので、5/30。
5/10の30日先は、10+30=40なので、5/40、
しかし、5月は31日までなので、日は40-31=9、月は5+1=6。よって、6/9。
これを繰り返せば、任意の日付のx日後を求められる。
3/23 + 100 = 3/123 = 4/92 = 5/62 = 6/31 = 7/1 といった要領で。
閏年の判定は
LOGICAL FUNCTION CheckLeap(year)
とかいう関数を作って、
入力:西暦(整数型year)、出力:フラグ(trueなら閏年)
みたいにしておけばいいと思う。
やる気があれば、これくらいのヒントで十分作れるだろう。
あとは頑張れ。