06/04/27 03:23:22
>>172
1行目はそうだと思う。
2行目は微妙。たとえば売り上げオブジェクトの「未回収」メソッドを呼んだら
赤伝オブジェクトが生成されて、台帳オブジェクトに追加されるとしたら、
これは立派なビジネスロジックなわけだが、この処理を書くところはあくまで
「売上」オブジェクトであるべきだよな。
だって「未回収」メソッド呼んだら裏でごにょごにょやる内容が赤伝生成だったり
台帳更新だったりするわけで。
仮に台帳更新をしたらどっかの担当者にメールを送らないといけないとしても、
台帳の更新メソッドが呼ばれたら、メーラーオブジェクトの送信メソッド呼ぶように
してりゃいいわけで、結局外からみれば、売上の「未回収」を呼ぶだけで台帳に
赤伝が入って担当者にメールが飛ぶ、というビジネスロジックが実行される。
だったらロジック実行には売上オブジェクトだけあればOKだよな?
こんな感じで結構な数のビジネスロックはドメインモデル内で実行可能だと思う。
でも処理実行後に、たとえば現在の赤伝数とか、赤伝発行後の売上高だとか
を取得して画面に返さないといけないとしたら、これはあくまでウェブアプリ
ケーションの都合で実行するんであって、ビジネスロジックとは関係ない。
でも同じトランザクション内で赤伝数のカウントしたり、売上高計算したり
しないといけなかったりもする。
となると、サービスとして一つのトランザクション境界としてまとめるのが
一番やりやすいかなあ、と思うな。
まあでもぶっちゃけて言うと、Springとか使うとメソッド呼び出しと応答までを
トランザクション境界にする機能があって便利なんで、それを利用するためだ
けにサービス用意して、サービスを呼び出したら即モデルのメソッド一つ呼んで
終わり、なんてこともある。だってプログラム的にトランザクション制御する必要な
くて楽だからさあ。