06/03/03 22:35:47
INtimeメモリ保護機構がある。不正なメモリアクセスをやらかしても、
落ちるのはそのプロセスだけ。
開発にはVC++を使う。デバッグはINtime3.0移行ならVC++上で、
それ以前なら専用のデバッガで行う。1台のPC上で開発から
デバッグまで出来るが、場合によってはリモートデバッグ
した方が楽なときもある。
同一PC上で動作していると言っても、INtimeのメモリ空間と、
Windowsのメモリ空間は独立している。INtime用に作ったソフトと、
Windows用のソフトの間でのやり取りは専用のAPIを使う必要がある。
INtimeには体験版の無償ダウンロードがある。
とりあえず使ってみてから考えるのも吉。
URLリンク(www.tenasys.com)