CommonLisp Scheme Part13at TECH
CommonLisp Scheme Part13 - 暇つぶし2ch232:デフォルトの名無しさん
05/06/06 20:47:44
>>230
>>220 なら sbcl on Pentium 4 2.4GHz で 7μsecだよ。
がんばって遅延評価実装してみ。

233:227
05/06/06 20:57:01
>>228
ごめん、もう分かった。
>>229
MzScheme です。


234:デフォルトの名無しさん
05/06/06 21:29:03
>>227
R5RS関連だろうと思ってたら、やっぱコレか。

PLT Foreign Interface Manual
PLT <scheme@plt-scheme.org>
299.100Released March 2005
URLリンク(download.plt-scheme.org)

2. Foreign Interface
This is a description of the foreign interface. The interface has some parts implemented in C (plt/src/foreign/foreign.c)
which is available as a built-in #%foreign module. This module is not intended for general use as is, and further
documentation can be found in the source. The relevant functionality is provided via the foreign module in MzLib
(foreign.ss).

2.2 Simple Types
2.2.4 Type Constructors
Since types are first-class values, there are several type constructors that build type objects. These are just the simple
ones, more constructors are described below. Note that they are listed as procedures, but implemented as syntax, so it
is possible to use a name where the syntactical context implies one (they can also be used as values, but error messages
will not have a meaningful name in this case).

235:デフォルトの名無しさん
05/06/06 21:49:17
>>233
お願いだから次からはもうちょっと質問の仕方も上達してくれよ

236:デフォルトの名無しさん
05/06/06 23:21:44
class tarai {
 int x, y;
 const tarai* tp;
public:
 tarai(int y) : x(0), y(y), tp(0) {}
 tarai(int x, int y, const tarai& t) : x(x), y(y), tp(&t) {}
 int operator()() const {
  if (x <= y) return y;
  int z = (*tp)();
  return tarai(tarai(x-1,y,*tp)(),tarai(y-1,z,tarai(x))(),tarai(z-1,x,y))();
 }
};

LISPをまるで知らない俺が五分で作ったC++遅延評価版
tarai(192, 96, tarai(0))()で、0.01秒くらい?

237:デフォルトの名無しさん
05/06/06 23:53:03
tarai(192, 96, 0)と使えるように直した

class tarai {
 int x, y;
 const tarai* tp;
public:
 tarai(int y) : x(0), y(y), tp(0) {}
 tarai(int x, int y, const tarai& t) : x(x), y(y), tp(&t) {}
 operator int() const {
  if (x <= y) return y;
  int z = *tp;
  return tarai(tarai(x-1,y,*tp),tarai(y-1,z,x),tarai(z-1,x,y));
 }
};

238:209
05/06/07 08:18:39
209 です.ろくにレスもしなくてすみませんでした.>>209-237 の流れを,大
変興味深く読ませていただきました.正直,>>236-237 はすばらしいと思いま
す.

>>232 のレスを見て,自分もC で遅延評価を実装しようと考えて,かなり汚い
コードしか思いつかず,ああクロージャ(関数閉包)って本当に便利なんだな,
と思った矢先に>>236-237 が書き込まれました.自分は C++ はよく知らない
のですが,とてもすっきり書けているように見えます.

日本の Lisp の巨人というと,竹内郁雄先生(たらいまわしべんちの生みの親)
と萩谷昌己先生がまず挙げられると思います.竹内先生は「Lispは確かに遅い
が,言語としての生産性は格段に高い.トータルのコストはLispの方がずっと
小さい」という考えであり,萩谷先生は「Lisp はあくまでプロトタイプのた
めのもので,本物のプログラムは C で書かなければならない」という考えだ
と聞いております.

Lispというのはとにかく書きやすい言語ですから,解くべき問題の複雑さによっ
て,どちらが正しいかは変わるのだと思うのですが,竹内関数(たらいまわし
べんち)に関しては,現時点では萩谷教授が正しいということになるようです.
この逆説めいた結末に,私は興奮すら覚えました.


239:デフォルトの名無しさん
05/06/07 08:20:50
Bill Clementson's Blog が復活したみたい

URLリンク(bc.tech.coop)

何時もこっちを見てるけど

URLリンク(planet.lisp.org)

240:209
05/06/07 08:59:31
今回の流れを見て,もう1つ思い出したのがこの言葉です.

「10年前ならLispは大きなアドバンテージを持っていたけれど、現在は他の言
語が追い付いて来てLispのメリットは小さくなっている。」Peter Norvig

今回のC++のエレガント(と私には見える)な回答を見て,確かにいくつかの
洗練は,Lispの占有物ではなくなったのだ,と感じた方もおられるのではない
でしょうか.

しかし,聞きかじりで書くのですが,C++にはテンプレートを多用した新しい
スタイルが登場しつつあるそうです.それは Lisp や関数型言語から大きな影
響を受けているそうです.つまり,Lisp は2005年の現時点でも,豊かなアイ
ディアの源泉でありつづけているのではないでしょうか.もちろん(不幸にも)
Lispの進歩が停滞して,その差が縮まりつつあるのかも知れませんが.

ところで,Lisp 側は最速のものがまだ出ていません.Allegro Common Lisp
(ACL) と Chez Scheme コンパイラの,二つの商用ソフトです.これらなら,
C++とも結構いい勝負をするかもしれません.

それにしても,最初にたらいまわしべんちを書き込んだ時にはまったく予想し
なかった展開になりました.大変勉強になりました.ありがとうございました.


241:209
05/06/07 09:01:28
参考リンク(うざいので最後にまとめました)

竹内郁雄『初めての人のためのLISP』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
萩谷昌巳「たかが論理 されど論理」
URLリンク(nicosia.is.s.u-tokyo.ac.jp)
Lisp:読み物
URLリンク(www.shiro.dreamhost.com)
%aa
Modern C++ Design
URLリンク(www.amazon.co.jp)
The Great Computer Language Shootout
URLリンク(web.archive.org)
html


242:209
05/06/07 09:09:16
リンク貼り失敗.本当にウザくてごめんなさい.

竹内郁雄『初めての人のためのLISP』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
萩谷昌巳「たかが論理 されど論理」
URLリンク(nicosia.is.s.u-tokyo.ac.jp)
Lisp:読み物
URLリンク(www.shiro.dreamhost.com)
Modern C++ Design
URLリンク(www.amazon.co.jp)
The Great Computer Language Shootout
URLリンク(web.archive.org)


243:デフォルトの名無しさん
05/06/07 10:39:40
C++のテンプレートは、色々やろうとすると制限が多すぎてちょっと嫌になる

244:デフォルトの名無しさん
05/06/07 11:21:50
>>243
boost の lambda なんかを見ると、一見 Lisp チックなんだけど、正確な挙動を
理解するのはなかなか大変。C++ って複雑な言語だなと思う。
そのくせ、制限が多いというのには同意。

Common Lisp なんかも「大きな言語」と言われるけど、C++ に比べれば子供
みたいなもんだなと思うよ。(もちろん良い意味でね)

245:デフォルトの名無しさん
05/06/07 11:58:44
>>240
過剰なお褒め、恐縮です。というか、気恥ずかしいです
でも、自分でも思った以上にエレガントだなと、思っていたり
ちなみに、Cでもやってみました
CでやるなんてlazyというよりCrazyかとおもったけど
書いてみたら、非常に簡単でした

struct tarai { int x, y; const struct tarai* tp; };

int tarai_sub(int x, int y, const struct tarai* tp) {
 if (x > y) {
  int z = tarai_sub(tp->x, tp->y, tp->tp);
  struct tarai t[3] = { { z, z, 0 }, { x, x, 0 }, { y, y, 0 } };
  struct tarai tz = { z-1, x, t+2 };
  return tarai_sub(tarai_sub(x-1,y,t), tarai_sub(y-1,z,t+1), &tz);
 }
 return y;
}

int tarai(int x, int y, int z) {
 struct tarai tz = { z, z, 0 };
 return tarai_sub(x, y, &tz);
}

C++よりも、速いっぽい

246:デフォルトの名無しさん
05/06/07 11:59:15
C++版もちょっと手直し

int tarai(int x, int y, int z) {
 class Tarai {
  int x, y;
  const Tarai* tp;
 public:
  Tarai(int y) : x(y), y(y), tp(0) {}
  Tarai(int x, int y, const Tarai& t) : x(x), y(y), tp(&t) {}
  operator int() const {
   if (x <= y) return y;
   int z = *tp;
   return Tarai(Tarai(x-1,y,z), Tarai(y-1,z,x), Tarai(z-1,x,y));
  }
 };
 return Tarai(x,y,z);
}

このコードなら、人に見せても恥ずかしくないかな

247:デフォルトの名無しさん
05/06/07 12:13:50
>>245
struct tarai に tp 入れる必要なくない?
typedef struct { int x, y, z; } tarai_t;
int tarai(int, int, int);
int tarai_1(int x, int y, tarai_t *tp) {
if (x <= y) return y;
int z = tarai(tp->x, tp->y, tp->z);
return tarai_1(tarai(x - 1, y, z), tarai(y - 1, z, x),
&(tarai_t){ z - 1, x, y });
}
int tarai(int x, int y, int z) {
if (x <= y) return y;
return tarai_1(tarai(x - 1, y, z), tarai(y - 1, z, x),
&(tarai_t){ z - 1, x, y });
}

248:デフォルトの名無しさん
05/06/07 15:18:08
個人的には興味深い話題ではあるのだけど、延々とC++の話が続くのはさすがに
スレ違いだと思う。もうちょっとLisp絡みの話へ軌道修正してほしい。

249:デフォルトの名無しさん
05/06/07 17:54:02
もうちょっとだけ、Cで
245を書いて、247を読んで、ちょっと考えてやっと気づいたんですけど
この問題の本質って、実はめちゃめちゃ簡単ですね
LISPのコードで書かれてる段階では全く気づかなかったんですけど
Cで書いて、読んでみたら、やっと気づきました

必要になるかどうか分からない関数値は、
事前に計算しないで引数のまま渡す
タダそれだけですね

int tarai(int x, int y, int z);
int tarai_sub(int x, int y, int z_x, int z_y, int z_z) {
 if (x > y) {
  int z = tarai(z_x, z_y, z_z);
  return tarai_sub(tarai(x-1,y,z), tarai(y-1,z,x), z-1, x, y);
 }
 return y;
}
int tarai(int x, int y, int z) { return tarai_sub(x, y, z, z, 0); }

このコードなら、Cに疎いLISPerの方々でも余裕で理解できるでしょう

なんかこう、高度なというか表現力や抽象化能力の高い道具が
問題の本質を逆に隠してしまっていたような、そんな気がします

250:デフォルトの名無しさん
05/06/07 18:03:57
…………………… 頭悪いのが粘着してるの放置 ……………………

251:デフォルトの名無しさん
05/06/07 18:07:32
確かに。tarai関数の主旨もわからず、Lazy Evaluationの例>>220の30スレも後になって
そんな事言い出すとは、かなり逝かれてるな。

なんつうか、人の話聞いた後「ところで話題変わるんだけど・・・」とか言って同じ話しだすドキュソを思い出した。

252:デフォルトの名無しさん
05/06/07 18:12:14
>>241-242もかなりイタタ。
こんなの(理系全般板の悪名高い荒らし)にURL覚えられちゃった
はぎゃ先生も災難だな

253:デフォルトの名無しさん
05/06/07 18:27:00
>>249
> なんかこう、高度なというか表現力や抽象化能力の高い道具が
> 問題の本質を逆に隠してしまっていたような、そんな気がします
そんなことないよ。>>220 の labels を分解して
(defun tarai (x y z)
(labels ((tarai-1 (x y fz) (if (<= x y) y
(tarai-2 x y (funcall fz))))
(tarai-2 (x y z) (if (<= x y) y
(tarai-1 (tarai-2 (1- x) y z)
(tarai-2 (1- y) z x)
(lambda () (tarai-2 (1- z) x y))))))
(tarai-2 x y z)))
tarai-1 をインライン展開して
(defun tarai (x y z)
(labels ((tarai-2 (x y z)
(if (<= x y) y
(let ((xx (tarai-2 (1- x) y z)) (yy (tarai-2 (1- y) z x)))
(if (<= xx yy) yy
(tarai-2 xx yy (funcall (lambda ()
(tarai-2 (1- z) x y)))))))))
(tarai-2 x y z)))

254:デフォルトの名無しさん
05/06/07 18:27:54
まとめると
(defun tarai (x y z)
(if (<= x y) y
(let ((xx (tarai (1- x) y z)) (yy (tarai (1- y) z x)))
(if (<= xx yy) yy (tarai xx yy (tarai (1- z) x y))))))
それを C にすると
int tarai(int x, int y, int z) {
for (;;) {
if (x <= y) return y;
int xx = tarai(x - 1, y, z), yy = tarai(y - 1, z, x);
if (xx <= yy) return yy;
z = tarai(z - 1, x, y); x = xx; y = yy;
}
}
こうなるんだけど、>>249 よりシンプルだし速度も倍。

255:デフォルトの名無しさん
05/06/07 18:31:21
…………………… 頭悪いのが自作自演始めたので放置 ……………………

256:209
05/06/07 21:45:06
勝手ながら,flatline 氏の Wiliki を借りました.
URLリンク(www.komaba.utmc.or.jp)

このスレでは,ちょっとこれ以上の話は皆さんにご迷惑のようです.
しかし,できるならもう少し続けたい気持ちが私にはあります.
いっしょにこちらに移動していただけませんか?>> C++ の人


257:209
05/06/07 21:48:32
補足.Wilikiのリファレンスです(私も不慣れなのですが).

URLリンク(www.shiro.dreamhost.com)

ということで,大変ご迷惑をおかけしました.申し訳ありません.>>ALL


258:デフォルトの名無しさん
05/06/07 22:38:25
今度はwiki荒らしか

259:デフォルトの名無しさん
05/06/07 22:57:12
>>253-254
どうもすみません。勉強になりました
勉強ついでに、249のCコードをそのままLISPにしてみました
(defun tarai (x y z)
 (labels ((tarai-1 (x y zx zy zz) (if (<= x y) y
  (let ((z (tarai zx zy zz))) (tarai-1 tarai((1- x) y z) tarai((1- y) z x) (1- z) x y)))))
 (tarai-1 x y z z 0)))

そこで、let式を関数呼び出しに変えて
(defun tarai (x y z)
 (labels ((tarai-1 (x y zx zy zz) (if (<= x y) y
   (tarai-2 (x y (tarai zx zy zz)))))
   (tarai-2 (x y z) (tarai-1 tarai((1- x) y z) tarai((1- y) z x) (1- z) x y)))
 (tarai-1 x y z z 0)))

さらに、tarai-1呼び出しをlet式に変えてみました
(defun tarai (x y z)
 (labels ((tarai-2 (x y z)
  (let ((xx (tarai((1- x) y z)) (yy (tarai((1- y) z x)))
   (if (<= xx yy) yy (tarai-2 (xx yy (tarai (1- z) x y)))))))))
 (if (<= x y) y (tarai-2 x y z))))

260:デフォルトの名無しさん
05/06/07 22:57:25
これをそのままCにすると、こうで
int tarai_sub(int x, int y, int z);
int tarai(int x, int y, int z) {
 if (x <= y) return y;
 return tarai_sub(x, y, z);
}
int tarai_sub(int x, int y, int z) {
 for (;;) {
  int xx = tarai(x-1,y,z), yy = tarai(y-1,z,x);
  if (xx <= yy) return yy;
  z = tarai(z-1,x,y);
  y = yy;
  x = xx;
 }
}

最初のifがループの外に出せて、なんか倍くらい速くなります。
それともこれ、何か間違ってますか?

261:デフォルトの名無しさん
05/06/07 23:33:28
フリーのCommon Lisp処理系で、threadをサポートしているのって有ります?
SchemeはDrSchemeがサポートしているけど。。

262:デフォルトの名無しさん
05/06/08 00:16:13
>>261
URLリンク(www.sbcl.org)

263:デフォルトの名無しさん
05/06/08 03:59:01
>>239
おお、待ち焦がれてたよ BIll さん。
blog 関連のリンクはテンプレに入れるとしたら Planet Lisp のがいいかもね。

さておき、記念に前に出たトランポリン関連のネタを引っ張っておく。

URLリンク(bc.tech.coop)

リストに詰めて apply、ってやり方だから大量のゴミを作るだろうあたりが気になるけど。
相互末尾再帰でもかかわってくる関数それぞれが取る引数の数は大抵の場合は同じだろうから、
そこを固定したコードを吐くマクロを書いた方が実用上は好ましいかな。


264:デフォルトの名無しさん
05/06/08 07:46:38
>>261
ECL もオケ

DrScheme のスレッドは所謂 Green Thread でしょ。
Native Thread じゃなくていいなら CMUCL にもある。

265:デフォルトの名無しさん
05/06/08 08:01:30
連投スマソ

>>261
PowerPC 使いなら OpenMCL も Native Thread 使える
Intel Mac の登場で x86 にポーティングされないかな…
作業大変だろうけどね

266:デフォルトの名無しさん
05/06/08 12:31:04
.coopなんてTLDできてたのか……。.bizとか.infoと同時に作られたのだな。



267:デフォルトの名無しさん
05/06/08 20:54:46
すいません
スレ間違えたっぽいので誰か知ってたら答えてください

スレリンク(tech板:380番)

エラー検出とかのためにリストがどの行のものか保存する
LISP処理系ってありますか?

268:デフォルトの名無しさん
05/06/09 06:50:31
Shiro Kawaiの演技にカツモクせよ
[ドラマ] 恋におちたら ~僕の成功の秘密~ 第01話 「ずっと探してた人」 (D-KTV 1024x576 DivX511).avi aaLPbRVQ8B 1,089,947,648 56df0ca851a66ec551b59c6a54db9978

269:デフォルトの名無しさん
05/06/09 08:05:03
一瞬、誤爆かとおもた(w

270:デフォルトの名無しさん
05/06/09 16:28:51
>>268
こらこらこら


271:デフォルトの名無しさん
05/06/10 05:07:09
一瞬、ny導入しようとした俺guile

272:ミミ
05/06/11 07:54:40
Scheme 関係の文書に arity ってよく出てくるけど、うまい訳語ある?

273:デフォルトの名無しさん
05/06/11 09:24:39
一応、『項数』ってのがあるけど、使わない方が無難だと思う。
直感的じゃないし、初学者には意味不明な単語が増えるだけ。
『引数の数』じゃダメな理由でもあるの?

274:デフォルトの名無しさん
05/06/11 09:24:54
URLリンク(en.wikipedia.org) 読んでみたけど、
カジュアルには「引数の数」かな。
もう少し丁寧に「手続き(関数)が受け取り可能な引数の数」とか。
精確に行くなら「アリティ」で。

275:デフォルトの名無しさん
05/06/11 09:38:15
ちなみに中国語では元数と書くみたいだね
引数はそのまま引数みたい

276:デフォルトの名無しさん
05/06/11 10:25:32
有体

277:デフォルトの名無しさん
05/06/11 10:40:51
可変個の引数も扱うわけだから
引数として受け付ける個数の範囲かな


278:デフォルトの名無しさん
05/06/11 10:41:05
algorithmに語源はあるけど、
arityに語源はないの?

279:デフォルトの名無しさん
05/06/11 11:48:59
unary, binary の ...ary ----> arity

280:ミミ
05/06/11 14:34:38
ありがとうございます。
やはり「引数の数」が一番分かりやすそうですね。
でも用語に「の」が入ると、「の」が沢山でてきて
読みにくい文章になったりするんですよね。
そういう意味では「アリティ」のほうがましかも。

281:デフォルトの名無しさん
05/06/11 16:02:01
>>280
> そういう意味では「アリティ」のほうがましかも。

それはない。


282:デフォルトの名無しさん
05/06/11 17:52:52
アリティ(引数の個数)...

として、以降アリティで良いんじゃないかな

283:ミミ
05/06/11 18:15:03
ちなみに、「引数の数」と「引数の個数」では、
後者ののほうが分かりやすいと思うんだけど、
「個数」って訳する人、意外と少ないんだよねぇ。

284:デフォルトの名無しさん
05/06/11 18:18:41
アニキィ


285:デフォルトの名無しさん
05/06/11 18:26:10
ありていにいって>>281に同意。

286:デフォルトの名無しさん
05/06/11 18:35:56
>>285
全米が凍った

287:デフォルトの名無しさん
05/06/11 20:54:02
確かにGaucheのマニュアルで説明無しにarityという
用語が出てきて困ったな~。

288:デフォルトの名無しさん
05/06/11 21:25:31
めんどいからもう引数数でいいんじゃね

289:デフォルトの名無しさん
05/06/11 21:26:57
アミティ

290:デフォルトの名無しさん
05/06/11 21:27:48
arityという単語を覚えて貰うためにも、ちゃんと説明した上で「アリティ」で良いと思う。
どうせいつかは英文のマニュアルとか読む機会もあるだろうからね。

291:デフォルトの名無しさん
05/06/11 22:15:51
だったら変なカタカナにするよりarityのままの方がいいような

292:デフォルトの名無しさん
05/06/11 22:39:14
それは翻訳としては不完全。
商用レベル文書の品質としては失格。

293:デフォルトの名無しさん
05/06/11 22:46:35
そんな業界基準があるなら正してもらう必要があるな。
間違っている。

294:デフォルトの名無しさん
05/06/11 22:56:50
そろそろ誰かコードを…
コードをくれ

295:デフォルトの名無しさん
05/06/11 23:05:08
商用レベルの邦訳って変な拘りがあるんですね。
それで分かり難い訳本が多いんですね。
納得しますた。

296:デフォルトの名無しさん
05/06/12 00:15:55
まともな翻訳には日本語で表現できる概念を増やすという役割もあるから。


297:デフォルトの名無しさん
05/06/12 00:22:08
. o O (理想が高過ぎると返って悪い結果を生む良い例だな...)

298:通りすがり
05/06/12 00:29:43
いやだから、人類の知性の向上に役立ってない屑は関係ないって。
屑はいつもみたくν速で一日中遊んでりゃいいやん

299:デフォルトの名無しさん
05/06/12 00:38:36
元数は納得できる訳語だな。
方程式でも変数がxだけなら1元、xとyなら2元というのを
そのまま函数にも適用したという感じだ。
(方程式の変数の数を元数というのは日本でも普通)

今辞書を引いて初めて知ったんだが、函数というのは中国由来で
functionのfunと同音の字を当てたらしい。関数は日本で更に同音の字を
当てて書き換えたものとか。
googleで関数(簡体字で)を検索すると世界で4件しか引っ掛からん。


300:デフォルトの名無しさん
05/06/12 00:56:59
四元数とかの元数か。悪くないね。
ただ、やっぱり使う前に説明が必要だね。

301:デフォルトの名無しさん
05/06/12 01:10:03
ここ数ヶ月、随分レベルの低い話題ばっかだな。

302:3歳児
05/06/12 01:11:00
レベルが低いのは、ここ数ヶ月ではなく
ここ数日のまちがいだとおもいます。

303:デフォルトの名無しさん
05/06/12 01:20:17
>>302 3歳は もう寝ろYO!

304:デフォルトの名無しさん
05/06/12 01:21:48
最高につまんねぇレスだな。

305:デフォルトの名無しさん
05/06/12 01:27:16
自演コテが湧くよりゃマシだ

306:デフォルトの名無しさん
05/06/12 02:17:46
Joswig タンの Concordia デモムービー見たんだが、あれが本物の CLIM かぁ
今見ると、やっぱりちょっと古くさいね…

307:デフォルトの名無しさん
05/06/12 13:23:58
えぇぇ~CLIM(Common Lisp Interface Manager)?
Symbolics みたいなタイルウィンドウシステムでしょ。
一度触ってみたいなぁ。
Macintosh CommonLispのdigitoolには Mac用バイナリがまだ置いてあるみたいだけど


308:デフォルトの名無しさん
05/06/12 20:45:30
>>301
君のいうレベルの高い内容を提示してくれよ。

309:デフォルトの名無しさん
05/06/12 21:24:01
(gc)

310:デフォルトの名無しさん
05/06/12 21:29:58
OS ネイティブのスレッドを扱える Lisp/Scheme 処理系はありますか?

311:デフォルトの名無しさん
05/06/12 22:14:02
>>310 >>262

312:デフォルトの名無しさん
05/06/12 22:27:55
誰かILC2005行く香具師いる?

313:デフォルトの名無しさん
05/06/13 02:08:41
Commonclipseかと思った。
URLリンク(www.eclipsewiki.net)

314:デフォルトの名無しさん
05/06/13 04:05:46
>>310
scheme なら gauche と KSM も

Lisp/Scheme 以外でもフリーの処理系でネイティブスレッドを
サポートしている物は非常に少ない
知ってるのは OCaml, GHC, Perl, Python, Erlang くらいかな
SML 系は全滅っぽいね

315:デフォルトの名無しさん
05/06/13 11:31:38
>>314
> サポートしている物は非常に少ない
なぜ少ないのでしょうか?

316:デフォルトの名無しさん
05/06/13 11:55:13
>>315
面倒なんだろ。

317:デフォルトの名無しさん
05/06/13 12:02:55
>>315
おこちゃまだから。。

318:デフォルトの名無しさん
05/06/13 12:07:21
頭の悪いレスだ

319:デフォルトの名無しさん
05/06/13 12:52:33
>>318 おまえがな。

320:デフォルトの名無しさん
05/06/13 13:04:14
必死だな

321:デフォルトの名無しさん
05/06/13 13:12:15
>>320
See: 319

322:デフォルトの名無しさん
05/06/13 13:18:21
× おまえがな
○ おまえモナー

323:デフォルトの名無しさん
05/06/13 13:37:46
>>322
See: 320

324:デフォルトの名無しさん
05/06/13 14:02:20
・・・・・・ここからはLispに関係ないレスは禁止・・・・・・

325:デフォルトの名無しさん
05/06/13 20:38:12
後藤英一先生のご冥福をお祈りします。

326:デフォルトの名無しさん
05/06/13 20:49:40
IPSJ コンピュータ博物館
後藤英一 - 日本のコンピュータパイオニア
URLリンク(www.ipsj.or.jp)

327:デフォルトの名無しさん
05/06/13 20:57:40
この人か。HLISP 作った人なんだね。

URLリンク(www.ipsj.or.jp)
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
URLリンク(nicosia.is.s.u-tokyo.ac.jp)

>>315
理由はここら辺じゃないかな
1. 実装が面倒
2. 1CPU のマシンではネイティブスレッドのメリットが見えにくい
3. Linux のスレッドがイケてなかった

1 は GC 絡みとかなのかな
2 は最近の CPU のデュアルコア化でちょっとはメリットが出てくるかも
3 は 2.6 以降問題なくなった(らしい)

328:デフォルトの名無しさん
05/06/13 21:01:10
スマソ。リロードしてなくて被った。
Lisp Machine ってスレッドとか LWP みたいな概念はあったのでしょうか?

329:デフォルトの名無しさん
05/06/13 21:04:33
GUI作ったりメリットは沢山あるよ。
やっぱ面倒なんじゃないかね。

作るとしたら、GCやコンストラクタは排他制御して、
オブジェクトの更新毎にWriteバリアかね。
やっぱGC周り面倒だなあ。
適当に作ったらすぐ破綻しそう。

330:デフォルトの名無しさん
05/06/13 21:54:17
JavaのGCなんかを見るとネイティブスレッディング自体はそれほど性能的な
ハンデにはならないのかなという気もする。面倒なのは同意だけど。w

331:デフォルトの名無しさん
05/06/13 22:03:28
>>325
まじか。
中西(正和)先生も少し前に亡くなったが、今度は後藤先生か。

332:デフォルトの名無しさん
05/06/14 10:56:27
このスレでもおなじみの新山ゆうすけ氏が、Common Lisp の仕事を始めたらしい。
URLリンク(tabesugi.net)

> しかし相手はそこそこ有名なLisp ハッカーであり、習うべきことは多い。
> Lisp で仕事できる機会なんてそんなにないと思う。

などと書いている。今まで Lisp の悪口ばかり書いていたのになあ。

と思ったら、今日はさっそく Lisp の悪口であった。
URLリンク(tabesugi.net)

やっぱり新山氏はそう来なくっちゃ!


333:デフォルトの名無しさん
05/06/14 12:56:36
>>332
なんか有名な人なの?
嫌いな言語使って仕事してるっていう愚痴のようにしか読めんが。

334:デフォルトの名無しさん
05/06/14 14:50:02
>>333
NY市立大の院生で、Python や Scheme、OpenSSH の世界ではそこそこ有名な人。
URLリンク(www.unixuser.org)

Shiro さんが wiliki で取り上げたこともある。
URLリンク(www.shiro.dreamhost.com)


335:デフォルトの名無しさん
05/06/14 15:01:18
>>334
何言ってんの? この人ぜんぜん有名じゃないよ。

336:デフォルトの名無しさん
05/06/14 18:25:51
有名かどうかは人それぞれが判断すればいいこと。それより、内容についての
話をしようよ。

Common Lisp のライブラリが、過去互換性のために見通しが利きにくいこと、
package は実用上不可欠なのに、Scheme にはまだ標準がなく、実装依存だと
いうこと、これらはもっともな批判だと思うのだけど。


337:デフォルトの名無しさん
05/06/14 19:06:44
ごく一部の日本人で英語が読めない奴限定で有名かも知れんが

>>334
> Python や Scheme、OpenSSH の世界ではそこそこ有名

なんていうような仕事はしとらん。

まあ言ってみればプチ岩谷宏。


338:デフォルトの名無しさん
05/06/14 19:08:14
LispはJavaにMLはC#に昇華しましたので、そのようなことを考えること自体無駄です。

339:デフォルトの名無しさん
05/06/14 19:36:34
>>336
> Common Lisp のライブラリが、過去互換性のために見通しが利きにくいこと、

確かにそういう面は否定できないが、正直言って慣れてしまったね。

それを言うなら例えば C のライブラリとか UNIX のシステムコールにしたって
「過去互換性のために見通しが利きにくい」と思うし。

誰かが整然とした New Common Lisp を設計したとしても、それを布教するのは
大変だろうなぁ・・・

340:デフォルトの名無しさん
05/06/14 20:04:52
Scheme はそういう整然とした Lisp の標準を作ろうとしているわけだが、議
論百出で、いつまでたっても Common Lisp 並のライブラリがそろわない件に
ついて。


341:デフォルトの名無しさん
05/06/14 20:12:26
今のペースだと、
あと50年は掛かるな

342:デフォルトの名無しさん
05/06/14 20:25:24
C や UNIX の設計のまずいところを一気に作り直そうとした Plan9(Inferno)
も、いつまでたっても実験段階から離陸しないものね。

コンピュータ技術、ひいては技術一般に、いかに市場とのタイミングというも
のが重要か、分かるように思う。


343:デフォルトの名無しさん
05/06/14 20:41:53
「技術」の一般論を語るには、まだまだじゃない?
現状と個人の経験なわけで。
このスレには厳密主義が多いかと思った。


344:デフォルトの名無しさん
05/06/14 20:47:54
>>338
ちょっと待て、聞き捨てならん。こんな書いてて楽しくないものが、LISP の
昇華物であってたまるかぁっ!

345:デフォルトの名無しさん
05/06/14 21:03:17
>>344
昔、Lispの研究をしていた人がSunに行ってJavaを作り、それに対抗したMicrosoftが
MLの研究グループを引き抜いてC#を作ったんだよ。

Lispは特にリサーチプロジェクトなんかには便利な言語だね。 Javaは大規模なプロジェクト
向きかな。 要するに、適材適所で使えば良いかと。

346:デフォルトの名無しさん
05/06/14 21:09:40
昇華(しょうか)(Sublimation)

物理学では
  省略・・・

心理学では

 防衛機制の一つ。
 実現不可能な目標・葛藤や満たすことができない欲求から、
 別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、
 その実現によって自己実現を図ろうとすること。

 例)かつてアクション映画で活躍したが、
  障害を負ってアクション映画に出演できなくなった→障害者保護団体を設立する


347:デフォルトの名無しさん
05/06/14 21:18:09
>>345
本気で言ってるのだとしたら面白すぎる

348:デフォルトの名無しさん
05/06/14 21:22:16

数理論理学では
ならば

349:デフォルトの名無しさん
05/06/14 21:33:23
>>345
それって、ガイ・スティールのことか?Java はやっぱりジェームズ・ゴスリ
ングのものだと思うのだけどなあ。ゴスリングとビル・ジョイが Java の仕様
でもめたところを、ガイ・スティールがまとめたんだろう。彼は他にもいろん
な言語の仕様に関わってるし。JavaScript とか。

ML とC# の関係は全然知らなかった。ありがとう。


350:デフォルトの名無しさん
05/06/14 22:08:05
下らん
ヒント:Java, Delphi, ObjectPascal

351:デフォルトの名無しさん
05/06/14 22:15:33
>>349
> 彼は他にもいろんな言語の仕様に関わってるし。

をいをい。Schemeを忘れるなよ。w
時系列で言えば Scheme→Common Lisp→Java の順で手がけている。
もちろんこの順序と言語の優劣は関係ない。
漏れはGuy Steeleの絡んだ言語はすべて好きだよ。

352:デフォルトの名無しさん
05/06/14 22:24:29
>>351
初期のJavaの研究会行ったら「私の仕事はGuy L. Steele 仕事ですw」という奴が居て噴いたなぁ。

 Scheme → CommonLisp → StarLisp, C* (ThinkingMachine) → HighPerformanceFortran → Java

のうち、漏れ自身ThinkingMachine以外はやってたw


353:デフォルトの名無しさん
05/06/14 22:48:06
C: A Reference Manual を書いたり ECMAScript の標準化を手伝ったりも

354:デフォルトの名無しさん
05/06/15 00:09:09
ガイ・スティールの手のひらでころがされてる気分になってきた


355:デフォルトの名無しさん
05/06/15 00:20:44
>>344
反応するなよ

>>349
騙されるなよ

356:デフォルトの名無しさん
05/06/15 00:31:28
>>345
ダウト

357:デフォルトの名無しさん
05/06/15 01:21:56
r6rs の作業が始まってから一年半経つけど、あとどのくらい掛かるんだろうか。
UNICODE サポート、例外機構、モジュール機構、構造体辺りが楽しみだ。
モジュールは長く標準化が待ち望まれた機能だしね。

358:デフォルトの名無しさん
05/06/15 01:28:41
構造体作るから多値はいらないという
多値は受け取ったり受け取らなかったりと、今一不可解なプロトコルと言える
参照ベースな言語では構造体パックが正解なのかもしれない


359:デフォルトの名無しさん
05/06/15 03:35:45
>>339
そこで Arc ですよ。

>>358
個人的には多値で渡していくやり方は細かいことを気にせずに済んで好きなんだけど、
いまいち現状だと構文上すっきりしないところが多いのも確かですね。
wiliki であった、アリティに応じて返す値の数を変えられるようにする、
ってのは結構面白いなあと思った。問題が色々出て来ちゃうみたいだったけど。

……でもその辺すっきりしたいなら他の関数型言語に転んじゃった方が楽な気が。
どうせ構造体でパックしちゃうなら 1-in 1-out で、型付けも静的な方が楽じゃないですか?

360:デフォルトの名無しさん
05/06/15 07:09:22
多値で受け取るのも、構造体のアクセッサ経由で値を受け取るのも、
手間は変わらないって考えて良いのかな。

361:デフォルトの名無しさん
05/06/15 11:25:48
こんな感じかな?

(i) 構造体のコンストラクタが関数の末尾位置にあるときは、構造体
そのものをスタックにアロケートして、
(ii) その関数の呼び出し側で返値(構造体)がエスケープしないなら
そのままスタックの上で使う。

362:デフォルトの名無しさん
05/06/15 11:37:37
割り込み失礼。スラドに載った。シンボルを HashTable にしたのが後藤氏の
仕事とは知りませんでした。

「日本のコンピュータ研究の先駆者、後藤英一さん他界」
URLリンク(slashdot.jp)


363:デフォルトの名無しさん
05/06/16 11:02:58
質問です。
『初めての人のためのLISP』を図書館で借りて読んでいるのですが、ちょっと
分からない点があります。

P147
-------------------------
初心者は nconc の使い方でミスをするケースが非常に多い。例えば,プログ
ラムの中で
(setq x (nconc '(title =) y))
などとやると,プログラムの中の
(title =)
というリストの後ろに y の値がくっついてしまう。だからふたたびこの式を
評価すると,前回くっついたものの後ろにまた nconc することになる。プロ
グラム中で quote されたリストもデータには代わりはないから要注意。
-------------------------

しかし、手元の処理系(emacs21, xyzzy)では、上の式は何度評価しても、x に
は同じ(equalな)値がバインドされています。どんどん長くなったりしません。

私が勘違いしているのでしょうか?それとも、昔の処理系なら x はどんどん
長くなったのでしょうか?


364:ζ
05/06/16 12:21:12
こうゆーことが言いたいんじゃないのか?

(setq a "hi" )
=> "hi"

(setq a (nconc '(title =) a))
=> (title = . "hi")
=> (title = title = . "hi")
=> (title = title = title = . "hi")
=> (title = title = title = title = . "hi")


365:363
05/06/16 12:37:21
ちょっと違うと思います。それだったら、nconc ではなく append でも同じで
すから。


366:デフォルトの名無しさん
05/06/16 13:31:00
評価するときに
(setq x (nconc '(title =) y))
ってもう一度打ち込んでるとか。
そうすると '(title =) のリストが(多くの処理系では)再評価のたびに新しく作られる。
(defun f () (setq x (nconc '(title =) y)))
のような関数を作って (f) を再評価してみては?

ちなみにANSI Common Lispの規定ではquote式のリストを書き換えることは禁止
になっていたと思う。

367:364
05/06/16 14:06:31
当方の環境は emacs と xyzzy ですので、新たに手入力をしたりはしていませ
ん。*scratch buffer* の同じ行で、C-j を繰り返しています。それでも x は
伸びないのです。

なお、念のため (defun f () (setq x (nconc '(title =) y))) も書いてみま
したが、やはり emacs、xyzzy とも x が伸びたりはしません。


368:デフォルトの名無しさん
05/06/16 14:15:10
こうじゃないの?
(setq x '(1 2 3))
(nconc x '(4 5))
nconc を繰り返すと x は長くなっていく(@emacs21)。

369:デフォルトの名無しさん
05/06/16 14:15:44
>>367
>C-j を繰り返しています。
これはLispインタプリタ側から見たらテキストを再入力してるのと同じ。
内部的にはトップレベルの (read) がもう一回呼ばれるからね。

ところで y の値には何を入れて試してるの?

370:364
05/06/16 14:36:05
(setq y 'hoge) としてから実行しています。ちなみに、先の関数 f をバイト
コンパイルしても、やはり x は伸びません。

私の疑問をまとめますと、'(title =) を評価したら、それが再度の手入力で
あれ、バイトコンパイル後の関数内であれ、毎回新たな cons セルが生成され
るのが自然なのではないか、x が伸びるのはおかしいではないか、というもの
です。

しかし、よく考えてみると、伸びないのが逆におかしいような気もします。混
乱してきました。

nconc に渡されるものの実体は何でしょうか?渡されるものがただの文字列で、
それを nconc が評価してリストを生成するなら、伸びないのが自然だし、渡
されるものが cons セルそのもので、その生成は最初にコードを書いたときに
行われるなら、伸びるのが当然のような気がします。

皆さんの処理系では、どうなるでしょうか?


371:デフォルトの名無しさん
05/06/16 14:44:44
destructive か non-destructive の差だろ。
実装による。

372:デフォルトの名無しさん
05/06/16 14:48:44
>>370
'(title =)のセルが作られるのはトップレベルの内部で呼ばれるread関数の中。
エディタは文字列で持っているが、それがLispの世界に渡されるときにconsセル
に変換される。君の場合はC-jを押したときに起こっているはず。

あとyの値がアトムでは面白いことは起きないだろ。
(setq y '(hoge))
(defun f () (setq x (nconc '(title =) y)))
しておいて(f)を評価してみ。2回目の評価で凄いことが起きるぞ。w

373:デフォルトの名無しさん
05/06/16 14:50:01
>>371
nconcがdestructiveでない実装ってある?

374:364
05/06/16 16:39:48
大変よく分かりました。ありがとうございます。というか、実に自分は分かっ
てませんでした。

(setq y '(hoge); リストを入れる。
(f);      評価にあたって、バイトコンパイルの必要はない。
=>(title = hoge) ; 1回目
=>(title = hoge hoge . #2) ; 2回目
=>無限ループ ;3回目...あわてて C-g で停止。

nconc は破壊的だから、同じリストを nconc で何度も結合すると、自己参照
が起きてしまうのですね。私のところで問題が起きなかったのは、一つはアト
ムを nconc していたからなのですね。

まとめると、こんな感じでしょうか。
・(setq x (nconc '(title =) y)) の評価は、これを素で評価するのと、関数
 に入れて評価するのとで、結果が違う。
・(setq z '(title =)) として、(setq x (nconc z y)) を評価すると、素で
 評価しても、関数に入れても同じ結果になる。
・だから、Common Lisp では、quote 式のリストに破壊的操作を行ってはなら
 ないことになっている。


375:デフォルトの名無しさん
05/06/16 18:54:46
違う。それだと (setq x (nconc (list 'title '=) y)) でも同じだよね。

* '(a b c) のようなフォームはリテラルと呼ばれ、コンパイル時に作成される。
* だから (defun f () '(a b c)) の時、(eq (f) (f)) は真になる。
* もしここでリテラルの変更を許可してしまうと
(f) => '(a b c)
(nconc (f) '(d e f))
(f) => '(a b c d e f)
となり、参照透過性が保てなくなる。
* また、コンパイラは同じ値のリテラルを同じオブジェクトにしてもかまわない。
(setq x '(a b c) y '(a b c)) において (eq x y) が真になってもかまわない
ということ。そのような最適化をするコンパイラでは
(setq x '(a b c) y (nconc '(a b c) '(d e f))) で x まで '(a b c d e f)
になってしまう。

376:デフォルトの名無しさん
05/06/16 20:06:54
>>375
「コンパイル時に作成される」という言い方は抵抗あるなぁ。
基本的にはインタプリタでも事情は似たようなもんだから。
同一リテラルを再利用する最適化はread関数が行う可能性も
あるし、もちろんコンパイラが行う可能性もある。
(実際にやる処理系は見たことないけど)

377:363
05/06/16 21:16:25
興味深い、ありがとうございました。
しかし、後者の理由はわかりますが、前者の参照透過性については、副作用の
ある関数も多いわけですから(カウントアップのクロージャとか)、純粋な関
数型言語でない LISP にとってそれほど重要なのか、よく分からないです。

あと、
(setq y '(hoge))
(defun f ()
(setq x (nconc (list 'title '=) y)))
これだと、(f) を何度評価しても、結果は (title = hoge) なのですが。


378:363
05/06/16 21:17:16
あ、日本語がおかしい。「興味深いお話、ありがとうございます」でした。

379:375
05/06/16 22:16:50
>>376
インタプリタであっても、クロージャの作成等ある程度の変換処理が入るので、
そういった物も含めてコンパイラと書いたんだけど、 Common Lisp では
「コンパイラ」という用語は interpreted function を compiled function に
変換する機能として定義されてるからよくなかったね。
「処理系によって作成される」等に訂正。

ところで、read 関数が返すのは #n# 等の例外を除いて新規に割り当てられる
ことが保証されてなかったっけ。reader の段階では '... を (quote ...) と
変換できることは知ってても (quote (a b c)) がリテラルであり再利用可能
であることは知らないはずだけど。
もし保証されてないとすると、prin1 で保存したデータを read して破壊的操
作してるコードを修正しないと。。。

>>377
一見参照透過に見えるのにそうでないのは混乱の元だってこと。
実際にはリテラルを直接返すのは呼び出し元の挙動に依存するので
あまり好ましいやり方じゃないんだけどね。
あと、後半部についてはそのとおり。(setq x (nconc (list ... はまとめ
の部分に対してのコメント。

380:363
05/06/16 23:07:13
なるほど、意図を逆だと勘違いしていました。すみません。

381:デフォルトの名無しさん
05/06/16 23:26:37
すみませんが質問です。

Windows で Scheme を書いておられる方は、環境に何をお使いですか?Emacs の
scheme-mode + run-scheme と似たような環境がほしいのです。

・ChezEdit ... Shift + F2 で範囲選択した個所を評価・実行できるので、Emacs と
 かなり使い勝手は近い。しかし Petite Chez Scheme 専用。また Windows95 系の
 OS では動かない。
・xyzzy ... scheme-mode はあるが、run-scheme はない。
・Meadow ... 使ったことないけれど、run-scheme は Gauche ではうまく動かない
 らしい。
・Dr.Scheme ... MzScheme 専用。英語なので使い方がよく分からない。


382:デフォルトの名無しさん
05/06/17 04:17:37
お願い:
ある処理系で Shift_JIS をサポートするに当たり、locale が Shift_JIS の
際の nl_langinfo(CODESET) の値を調べてます。
以下のコードを foo.sh と保存し、sh foo.sh の結果を教えてください。
ちなみに、当方では以下のようになります。
FreeBSD 5.4-RELEASE-p2
codeset: SJIS

--ここから-- foo.sh
#! /bin/sh

c=$0.$$.c
o=$0.$$.out
cat > $c <<__EOF__
#include <langinfo.h>
#include <locale.h>
#include <stdio.h>

main()
{
setlocale(LC_ALL, "");
printf("codeset: %s\n", nl_langinfo(CODESET));
}
__EOF__
cc -o $o $c
uname -sr
for l in $(locale -a | grep -i -e sjis -e 'shift.*jis'); do
LC_ALL=$l ./$o
done | sort -u
rm $c $o
--ここまで--

383:デフォルトの名無しさん
05/06/17 05:25:49
SolarisではPCKだったと思うのでひっかからないような。


384:デフォルトの名無しさん
05/06/17 05:27:28
スレ違いなものにレスをつけてしまったorz


385:デフォルトの名無しさん
05/06/17 09:07:13
あっそ、じゃあ調査は終了。

386:381
05/06/17 10:42:50
うわーい、全然レスがついてません。まいりました。

みんなホント、Windows でどうやってるんですか?Gauche を Windows に移植
した人たちとか、一体どんな環境で Gauche を使いたくて移植したんでしょうか?


387:デフォルトの名無しさん
05/06/17 11:18:19
>>381
Windows でも Emacs(Meadow) + scheme-mode + run-scheme ですが何か?


388:381
05/06/17 12:52:38
>>387
すみません、Meadow は Gauche を普通に使えるみたいですね。

URLリンク(64.233.161.104)
Meadowのrun-schemeでGaucheを使う場合には-iオプションを付ける必要がある.
(setq scheme-program-name "gosh -i")

少し質問させてください。
・Meadow で MzScheme、Chez Scheme などは使えますか?
・もう少し軽い環境はないでしょうか?VisualStudio が軽々動くマシンでし
 たら、Meadow + Cygwin も問題なく使えるのだろうと思うのですが、私の
 Windows 機は xyzzy ももっさりしているぐらいなので。


389:デフォルトの名無しさん
05/06/17 12:59:07
Windowsの代わりにLinuxかFreeBSDでも入れて、GnomeやKDEなんかの
重たいデスクトップ環境を使わないようにすれば古いPCでも快適ですよ。
当方は初代ThinkPad560をそうやって使ってます。買い替えたのは内蔵
ハードディスクだけ。GoshもMzSchemeもそこそこ快適に動きますよ。

390:381
05/06/17 15:15:05
ありがとうございます。実は、Linux をすでに別のマシンに導入しており、
Emacs21 + Gauche を快適に使っています。それまでずっと Windows (とその
系統のソフト)しか使っていなかったので、こんなに便利な環境があるなんて、
想像もしていませんでした。今まで使わないで大損をしていた、と後悔してい
るほどです。
URLリンク(www.math.s.chiba-u.ac.jp)

現用の Windows(98)機は事情があって、Linux を入れることはできないのです
が、このマシンでも Petite Chez Scheme は意外に早く動くので、こちらでも
もう少し環境を整えられないかな、と思ったのです。Emacs 環境がいかに便利
とは言え、長く使った Win 版ChezScheme に少々愛着もありますので。


391:デフォルトの名無しさん
05/06/17 21:13:21
>381
>Windows で Scheme を書いておられる方は、環境に何をお使いですか?
DrScheme 使ってる。

>Dr.Scheme ... MzScheme 専用。英語なので使い方がよく分からない。
最近 GUI が日本語化されたよ (v299.106 以降)。
マニュアルは英語のままだけど。


392:デフォルトの名無しさん
05/06/17 21:39:49
>>391
それって、どこでダウンロードできますか?下記のサイトではまだ
Version:299.100 なんだけど。
URLリンク(download.plt-scheme.org)

393:デフォルトの名無しさん
05/06/17 21:50:31
URLリンク(pre.plt-scheme.org)

394:デフォルトの名無しさん
05/06/17 22:20:52
ありがとう!これはなかなか凄そうだ!

395:381
05/06/17 23:44:45
Dr.Scheme(PLT Scheme)は、Windows の COM オブジェクトの操作ができるとい
うので、とても興味があります。

いくつか質問させてください。
・開発環境は、日本語は通りますか?
・エディタ画面の、指定した範囲の評価はできますか?
 (Emacs の C-x C-e にあたるもの)
・エディタ画面は、S式単位の編集はできますか?
(参照:4.2. カーソル移動)
URLリンク(www.kahua.org)
・Emacs キーバインドにすることはできますか?
・以前試したとき、素のMzScheme は結構早いのに、Dr.Scheme環境だと大変遅
 くなった記憶があります。今はどうでしょうか?遅いままだとしたら、使い
 方による回避はできますか?

たくさん聞いてすみません。私のほかにも、興味はあるけど手を出せないでい
る人は多いと思いますので。少しでも答えてもらえたら、大喜びです。


396:デフォルトの名無しさん
05/06/17 23:52:39
>興味はあるけど手を出せないでいる人は多いと思いますので。

この辺が漏れには理解できないんだよね。
とりあえず試してみればいいのに。

397:デフォルトの名無しさん
05/06/18 00:08:12
(本音-of >>395)
=> いちいち試すの面倒だからさっさと教えろよ!

398:デフォルトの名無しさん
05/06/18 07:13:00
>>395
(cond
(開発環境は、日本語は通りますか?
今時Unicode対応は標準だと思うんだが.....)
(エディタ画面の、指定した範囲の評価はできますか?
そんなことすらできないものをIDEと呼ぶはずが無いと思うんだが....)
(エディタ画面は、S式単位の編集はできますか?
できなかったらキーボードに突っ伏して寝てしまうほど基本的な機能だと思うんだが....)
(Emacs キーバインドにすることはできますか?
キーバインド固定のIDEなんて絶滅して久しいと思うんだが....)
(素のMzScheme は結構早いのに、Dr.Scheme環境だと大変遅くなった記憶があります。
デバッグ機能を外せば実行は早くなると思うんだが....)
(else
予想と現実ってあんまり一致しないんだよな))

399:381
05/06/18 08:48:50
すみません、確かに少々ずうずうしい質問でした。

実は、最新版を一応インストールして、少し試してはいたのですが、知人のマ
シンを借りて行っていたので、きちんと試す時間がなかったのです。だから試
したとは書かなかった(書けなかった)のですが、>>395の質問項目は、いず
れもその短い時間で解決できなかった項目を、知人のマシンから書き込んだも
のです。

現在は自宅の自分のマシンですが、実は、インストールしようとすると、何度
やってもインストーラが途中で失敗してしまいました。おそらくメモリ不足で
しょう。知人のマシンで試した時、かなり重かったので、うまく行かないよう
な気がしてはいたのですが。

ただ、開発環境としては非常に興味があります。将来、新しいマシンを入手し
た時のために、参考になることを教えてもらえたら、大変ありがたいのです。


400:デフォルトの名無しさん
05/06/18 18:14:12
(atom 381)
nil

401:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:25:36
Scheme で
(if #t
(define abc 123))
とするとエラーになるのはなんで?


402:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:31:44
>>401
そこは define の書ける場所ではなから。

403:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:36:01
なぜ、書けないのでしょうか。
たとえば、何らかのフラグ (これこれのシンボルが定義されているかどうか)
によって、定義を変えたいときは、どのようにするのがよいでしょうか。

404:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:37:27
>>403
set!

405:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:38:24
>>404
すいません、もう少し詳しく説明していただけませんか?

406:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:42:17
>>405
(define abc 123)
(if 何かの条件
 (set! abc 456))
みたいにすればいい。
define は他の言語での変数の宣言に近い。
純粋な代入は set! を使う。

407:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:47:23
> 他の言語での変数の宣言に近い。
なるほどー。
今の例だと、123 という簡単な値なのでよいのですが、
たとえば、構文の定義を変えたい場合はどうでしょう?
たとえば、Windows と Mac で、構文の定義を変えたい場合です。
シンボル WIN32 が定義されていれば Windows の定義にしたい。
これも set! で可能でしょうか?

408:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:47:26
>>402
ブロックの先頭だから書けるはずじゃない?
ローカルスコープなので>>401の例では無意味だが。

ちなみにGaucheだと書けるが、グローバルにabcが定義されちゃう。
これはバグだと思うが。

409:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:56:48
>>408
R5RS的にはdefineが書けるのはトップレベルか<body>の先頭。
ifの中の式は<body>ではないのでR5RS的には駄目。
つまり、lambdaとかletなどの新しいスコープを作る場所でのみ許すという
考え方だとおもわれる。
Gaucheの場合、トップレベルのifの中はまだトップレベルのスコープだという
解釈なのではないかな。これはこれで便利に使えそうな気がする。

410:デフォルトの名無しさん
05/06/18 20:58:01
おれならMLですまーとにかくけどねw

411:デフォルトの名無しさん
05/06/18 21:00:46
>>407
構文というのがマクロの定義を変えたいという意味なら不可だと思う。
(Gaucheなどは>>409で書いたように可能かもしれないが)

関数の定義を変えたいという意味であれば、
(set! func (lambda (...) ...))
のようにすれば定義を変更できる。

412:デフォルトの名無しさん
05/06/18 21:10:01
>>411
> 構文というのがマクロの定義を変えたいという意味なら不可だと思う。

そうですかー。
できてもよさそうな機能なんですけど。。

> 関数の定義を変えたいという意味であれば、
> (set! func (lambda (...) ...))
> のようにすれば定義を変更できる。

Scheme コードをコンパイルする場合、
これだと無駄なコードがコンパイルされてしまいますよね。
だから、構文展開時に切り替えたいんです。。


413:デフォルトの名無しさん
05/06/18 22:07:43
>>412
> これだと無駄なコードがコンパイルされてしまいますよね。
仮に if の中に define が書けたところで、この辺の事情は
変わらないと思うのだが。

414:デフォルトの名無しさん
05/06/18 22:09:07
>>412
そんなのが気になるなら、win32.scm macos.scm とかにプラットフォーム
依存の構文を入れておいて、make 等でそれを target.scm にコピー、
使用する際は (load "target.scm") するようにすれば?

415:デフォルトの名無しさん
05/06/18 22:22:48
基本すら理解できていないのに、何故そんな枝葉にこだわるのか

416:デフォルトの名無しさん
05/06/18 23:22:26
俺もそうだけど、初学者ってそういうもんじゃないかな。
今の疑問が枝葉かどうか判別するには、ある程度見通しが立ってないと。

417:デフォルトの名無しさん
05/06/19 00:39:27
それは学習の仕方が下手なだけ。
ある程度学習経験があれば、そういうところにあまり時間を浪費せずに進み
後でわかるようになってるという進め方が普通。
その決断が自分でできないなら、疑問点をまとめてリストアップしておく
ノートを作っておけばいい。ノートに覚えてもらうわけだ。
先に進んで問題にぶちあたったとき、スキップした項目が理解に関連するなら
そのとき立ち戻ればいい。


418:デフォルトの名無しさん
05/06/19 00:58:21
まぁ、理想的にはその通りなんだろうけどね。
マンドクサ狩りの俺みたいなのは

    Scheme には #ifdef ないのか マンドクセ とりあえず放置...

で終了する事が多いんで、疑問は感じた時に解決っつー
スタンスもありだと思うよ。

419:デフォルトの名無しさん
05/06/19 00:59:43
結局だれも解決できないんじゃ。。。
だから初学者だの何だのと言って話をそらすんじゃ。。

420:デフォルトの名無しさん
05/06/19 01:08:10
>>419
んなこたぁないょ

421:ミミ
05/06/19 01:15:26
こんなんでどう?
MzScheme だけど。

(define-syntax (if-for-syntax stx)
  (syntax-case stx ()
    ((_ TEST-EXPR TRUE-EXPR FALSE-EXPR)
     (if (eval #'TEST-EXPR)
         #'TRUE-EXPR
         #'FALSE-EXPR))))
 
 (define PLATFORM "Windows")
 
 (if-for-syntax (string=? PLATFORM "Windows")
   (begin
     (define Vendor "Microsoft")
     (define Color  "Blue"))
   (begin
     (define Vendor "Unknown")
     (define Color  "Red")))
 
 (display Vendor)


422:デフォルトの名無しさん
05/06/19 01:18:41
>>419
そもそも、言語処理系のユーザが考えるべき問題じゃないし、
ユーザレベルで解決できる問題じゃないってこと。

マクロがどう展開されるか、関数がどう最適化されるかって問題だろ?
部分評価とかする処理系なら、>>412みたいな心配はないかもしれない
わけだし。

423:デフォルトの名無しさん
05/06/19 01:26:12
>>419
414 で解決したと思ってたんだけど

424:デフォルトの名無しさん
05/06/19 01:32:31
それもありだけど。

425:デフォルトの名無しさん
05/06/19 01:59:01
SRFI 0 の feature にプラットフォームも入れてくれる処理系なら
(cond-expand
(win32 ...)
((or unix macosx) ...)
(else ...))
とか

426:デフォルトの名無しさん
05/06/19 18:16:57
前も書いた気がするが、おれの処理系は#if #else #endif をreadに入れたよ。
>>425みたいに無駄にS式縛りにするのは面倒だし
読みにくいと思ってる。
S式に縛られてないから任意の箇所で
(func
#if (defined 'platform-win32)
1 2 3)
#else
#if #t
4 5 6)
#else
7 8 9)
#endif
#endif

みたいなことができる。
まあSRFIレベルの定義じゃ無理だな。

427:デフォルトの名無しさん
05/06/19 18:42:54
>>426 エディタはちゃんとインデントしてくれるの?


428:デフォルトの名無しさん
05/06/19 18:44:20
ちなみにCommon Lispだと#+, #-でやるよね.
CL風の#+ #-が使えるScheme処理系ってないの?

429:デフォルトの名無しさん
05/06/19 19:00:36
プラットフォームで分けたい場合って、関数の中身の処理だけ違っていてインターフェースは同一なはずだから
scheme だと単純に変数へ束縛する関数オブジェクトを変えればいいだけになる。
だから scheme ではわざわざ新しい構文を導入するまでもなく
(define hoge
(if (eq? 'platform win32)
(lambda (arg) ...)
(lambda (arg) ...)))
とかすればいい。
そしてなにより美しい。 ← 一番重要w

430:デフォルトの名無しさん
05/06/19 19:07:30
実行時に (if (eq? ... したくないって流れだと オモテタ けど...

431:デフォルトの名無しさん
05/06/19 19:11:00
>>430
マクロ展開されるのだって1回だけと期待できるにせよ実行時だし、
>>429のifだってよほどnaiveな実装でない限り、1回しか実行されない。

わかってる?

432:デフォルトの名無しさん
05/06/19 19:25:25
>>431
コンパイルが別パスの処理系ならマクロ展開はコンパイル時が普通じゃない?
そしたら実行イメージに余分なコードは入らない.


433:デフォルトの名無しさん
05/06/19 19:27:49
>>432
別パスなコンパイラ使うなら、それこそ適当なプリプロセッサでも使えば
良いじゃん

434:デフォルトの名無しさん
05/06/19 19:28:48
>>431
あらかじめコンパイルしたファイルをダンプしておいた場合も
if は評価されない?

435:デフォルトの名無しさん
05/06/19 20:10:04
>>434
あらかじめコンパイルしたファイルをダンプするって意味が良くわからないが、

>>429の例を借りると、hogeの束縛時つまり(define hoge ...)の実行時に1回if
は評価されるし、されないと困る。が、これによって定義されたhogeを評価
する時には(if (eq? 'platform win32) ...)部分のifを評価するような処理系は
存在しない。

436:デフォルトの名無しさん
05/06/19 21:18:53
ごめん・・・俺の作った処理系・・・評価しちゃう・・・

437:デフォルトの名無しさん
05/06/19 22:07:44
>>429
言いたいことはわかるが、別に美しくない。
使う側はそんな事のためにlambdaに分離してまでやりたくないんだよ。
使う側の気持ちを素直に酌めば、S式縛りでやるなら
(if (eq? 'platform win32)
 (define (arg)...)
 (define (arg)...))
と書いた方が自然なのでは。
おれの処理系では書けるし、実装するためのトリックみたいなものもない。
逆にscheme的には書けないのはおかしい気がする。
マクロで(begin (define ~)(define ~))と書きたい場合もあるし。

まあ、#if~#endifを作るまではおれもこういう方法を仕方なくとってたけど、
条件毎に余計な部分まで定義をまるごと書かないとダメな点が
どうにも我慢ならなくて切捨てた。


438:デフォルトの名無しさん
05/06/19 22:13:37
>>437
おまいの処理系自慢はいいよ。Schemeの話してるんだから。

439:デフォルトの名無しさん
05/06/19 22:28:16
悪かったよ。
おれも散々悩んだ部分だし。
schemeの中だけでやるなら429みたいな方法しかない。
あとは処理系依存だろ。

440:デフォルトの名無しさん
05/06/19 22:34:13
つか、こういう時のための SRFI-0 だろ

441:デフォルトの名無しさん
05/06/19 22:37:55
R5RS見るとトップレベルのbeginだけ例外になってるのな。
萎え。

442:デフォルトの名無しさん
05/06/19 22:39:37
SRFIのせいでどんどんschemeが変な言語になって行くと思うのは俺だけですか。

443:デフォルトの名無しさん
05/06/19 22:44:54
>>442
でも無いといろいろと再発明する羽目になるからなぁ。
きれいで使えないよりは変で使えるほうがいい。

444:デフォルトの名無しさん
05/06/19 22:47:00
SRFIとR6RSの関係ってどうなるの?

445:デフォルトの名無しさん
05/06/19 23:20:01
>>436
評価するとなると、ifの中に副作用の有る式が書かれていたらプログラムの意味が変わるでしょ。それじゃ全然Schemeじゃないじゃん。

それとも、副作用がないということがプログラム解析で証明できたときだけ評価するの?

446:デフォルトの名無しさん
05/06/19 23:30:07
「処理系が存在しない」
「naiveな実装でない限り、1回しか実行されない」
「それじゃ全然Schemeじゃない」

どれが正しいのか教えてください。

447:デフォルトの名無しさん
05/06/19 23:44:06
Scheme ってリーダーマクロ使わないの?

448:デフォルトの名無しさん
05/06/20 00:05:30
今はSchemeの話をしてるのだから、
上の「処理系が存在しない」と俺の処理系は評価するが?に対する
「それじゃ全然Schemeじゃない」ってのは同じことじゃね?

449:3才児
05/06/20 00:23:04
チンカスの匂いがしてきまちた

450:デフォルトの名無しさん
05/06/20 00:41:53
>>444
SRFI でも obsolete 扱いのやつはあるんじゃなかったっけ?
順次、事実上の格下げされていくんじゃないかな。R6RS と
コンフリクトしそうな物とかも。

R6RS が出来ても、実装が普及するまで時間が掛かるだろうから、
しばらくはそのままなんだろうけど。

451:デフォルトの名無しさん
05/06/20 07:29:45
car cdr atom eq cons は、LISP の5つの基本関数である。それ以外の関数は、
全てこれらを使って合成できるとされる。数学で言う公理に当たる。

car 板 URLリンク(hobby7.2ch.net)
cdr 板 URLリンク(pc8.2ch.net)
atom 板 URLリンク(society3.2ch.net)
eq 板 URLリンク(live18.2ch.net)

cons 板はまだない。速やかな板新設が必要ではないだろうか。


452:デフォルトの名無しさん
05/06/20 07:31:29
WindowsXP 上で CLISP を実行すると
WARNING: locale: no encoding CP932, using UTF-8
WARNING: *TERMINAL-ENCODING*: no encoding CP932, using UTF-8
WARNING: *FOREIGN-ENCODING*: reset to ASCII
といった具合に文字コード関連の警告が出ますが
これを解決する方法をご存知でしたらご教示ください。

453:デフォルトの名無しさん
05/06/20 07:49:45
>>400
今意味が分かったw
>>381 には悪いがちょっと ワラタ

454:デフォルトの名無しさん
05/06/20 09:16:09
(if (eq? platform 'win32)
 (define hoge ...)
 (define hoge ...))
とかが許されないのは、プログラム全体をCやネイティブに変換するコンパイラーとかで面倒だからでないかい?
例えば、同じコンパイルユニットの中でplatformが定義されていれば、コンパイラーはどっちのdefineをコンパイルして書き出すか判断できるけど、
platformが独立にコンパイルされる別のユニット内で定義されている場合には、特別な仕組みが必要に思える。
そういった足枷をつけるより、ライブラリーレベル(srfi-0)で対応した方が良いということで現行のようになったんだと思ってるんだけど。
どう思う?

455:デフォルトの名無しさん
05/06/20 20:57:56
>>454
すまんが言ってることがわからん。

>platformが独立にコンパイルされる別のユニット内で定義されている場合

この辺をもう少し説明してほしい。
platformが未定義の場合ということ?
定数畳み込みで消えずに未定義でコンパイル通ったとしても、
一度はどっかで実行されるわけだから
最悪ランタイムエラーになったり、
コンパイルの段階で未定義エラーで検出するで良いんじゃないの?
さっぱりわからん。

>特別な仕組み

特別な仕組みとは?


>ライブラリーレベル(srfi-0)
cond-expandという名前が気に食わん。
適当としか思えない・・


456:デフォルトの名無しさん
05/06/20 21:10:30
未定義エラーはリンクの段階かもしれん。

457:デフォルトの名無しさん
05/06/20 23:35:56
>>443
CL使っとけ。

458:デフォルトの名無しさん
05/06/21 01:27:02
cmucl とかアセンブラ(に変換するlisp)で書かれているし。


459:デフォルトの名無しさん
05/06/21 01:35:40
>>457
再発明なんて高々一回程度だよ。
古臭いCL使うぐらいなら再発明も悪くないだろう。

460:デフォルトの名無しさん
05/06/21 02:49:08
CommonLispもSchemeもそうやって作られてきた。

461:デフォルトの名無しさん
05/06/21 06:49:58
>>452 コマンドラインで、clisp -E ASCII とかどう?

462:デフォルトの名無しさん
05/06/22 16:59:02
schemeを始めたんですけどリストを逆順にする関数がわかりません。

(define (reverse lst)
  (if (null? lst)
    '()
    (cons (reverse (cdr lst)) (car lst))))

こうやるとペアになってしまいます。
(reverse '(1 2 3))
((3 2) . 1)

(3 2 1)となるやつをおしえてください。

463:デフォルトの名無しさん
05/06/22 17:29:15
(define (reverse lst) (if (null? lst) '() (append (reverse (cdr lst)) (cons (car lst) '()))))

464:デフォルトの名無しさん
05/06/22 17:42:55
>>462
↓わかりやすい例
(define (my-reverse lst)
 (if (null? lst)
  '()
  (append (my-reverse (cdr lst)) (list (car lst)))))

↓より効率の良い例
(define (my2-reverse lst)
 (my2-reverse-1 lst '()))
(define (my2-reverse-1 lst done)
 (if (null? lst)
  done
  (my2-reverse-1 (cdr lst) (cons (car lst) done))))

465:デフォルトの名無しさん
05/06/22 17:48:54
>>463
そりゃ効率が悪いよ。append で同じリストを何回もコピーしてしまう。
こっちの方がいいと思う。

(define (my-reverse list0)
(let loop ((list0 list0)
(result '()))
(if (null? list0)
result
(loop (cdr list0)
(cons (car list0) result)))))


466:465
05/06/22 17:50:23
あ、やっぱりかぶっちゃった。
私のはローカル関数を使って一つにまとめたバージョンということで。


467:デフォルトの名無しさん
05/06/22 18:41:55
こういう片方向のリスト演算って、
他の言語だとしょーもないライブラリ関数や自作関数で
限定的にやるしかないんだよね。
やっぱ年季が違うなあ。
LISPすごい。

468:デフォルトの名無しさん
05/06/22 19:39:23
(define my-reverse reverse)

469:デフォルトの名無しさん
05/06/22 19:54:52
ワラタ。
(setf (symbol-function 'my-reverse) #'reverse)

470:デフォルトの名無しさん
05/06/22 20:01:19
無知丸出しw

471:デフォルトの名無しさん
05/06/22 20:04:33
えー、どうやるの?

472:デフォルトの名無しさん
05/06/22 20:07:53
>>470-471 え、なんかあったの?

473:デフォルトの名無しさん
05/06/22 20:17:37
無知ですいません。
これって Common Lisp だとどう書くのがスマートなんでしょうか?


474:462
05/06/22 21:09:29
理解できました。ありがとう。

475:デフォルトの名無しさん
05/06/23 06:31:50
(define (my-reverse! list0)
(let loop ((list0 list0)
(result0 '()))
(if (null? list0)
result0
(let ((result1 (loop (cdr list0) list0)))
(set-cdr! list0 result0)
result1))))


476:デフォルトの名無しさん
05/06/23 06:49:08
!イラネ!!

477:デフォルトの名無しさん
05/06/23 07:32:30
効率命の破壊的リスト操作なのに、スタックを消費するのがつらいところだのう。

478:デフォルトの名無しさん
05/06/23 08:15:37
(define (my-reverse! lst)
(let loop ((l lst) (r '()))
(if (null? l)
r
(let ((l1 (cdr l)))
(set-cdr! l r)
(loop l1 l)))))

479:デフォルトの名無しさん
05/06/23 19:25:49
(define my-reverse! reverse!)

480:デフォルトの名無しさん
05/06/25 06:39:47
>>165 に書かれてるイベント行った方います?

481:デフォルトの名無しさん
05/06/27 04:36:05
この板にちょくちょく出没している様子のtabesugiのひとが行ったんじゃないか?

482:デフォルトの名無しさん
05/06/27 22:50:00
Scheme のレキシカルスコープは Algol 60 の影響なのでしょうか?
私はラムダ計算の変数の、自由変数と束縛変数による影響だと思った
のですが。

483:デフォルトの名無しさん
05/06/27 22:58:18
1970年代のLispは動的スコープが主流でFUNARG問題に悩んでいた。
それに対するアンチテーゼというか実験としてSchemeという言語が作ら
れたような節はあるね。その後Common Lispにも採用されてLisp界全体
でもレキシカルスコープが主流になるわけだが。

484:482
05/06/27 23:10:36
>>483
もっと計算機よりの実装を知らなければならなかったのですね。
Lisp の歴史を勉強してみてよくわかりました。m(_ _)m

485:デフォルトの名無しさん
05/06/28 08:54:21
Emacsが動的スコープなんで、何でレキシカルスコープじゃないの?とRMSに
尋ねた人によると、「レキシカルスコープは実行速度が遅い」といったそうな。
昔の話。

486:デフォルトの名無しさん
05/06/28 09:22:24
International Lisp Conferenceに参加した人に聞いたんだけど、結構を盛り上がってたって聞いた。
結構人も集まってて、熱心な若者Lisperも結構いたのに驚いたとか。
bioinformatics系のアプリが結構多くて、時代の流れを感じたとか。
当日proceedingsが配布されたけど、後日、
URLリンク(www.international-lisp-conference.org)
から販売するそうな。

487:デフォルトの名無しさん
05/06/28 12:56:20
理解に苦しんでいるstatic scopeの話がちょうど出たようですので、
質問させてください。
;;; 例-A ----------------------------------------
A1> (define foo begin)
A2> (define bar (lambda (a b c) (foo a b c)))
A3> (bar #t 0 1)
;;==> 1
A4> (define foo list)
A5> (bar #t 0 1)
;;==> 1
;;; 例-B ----------------------------------------
B1> (define foo (lambda (m) (- m 3)))
B2> (define bar (lambda (n) (foo n)))
B3> (bar 10)
;;==> 7
B4> (define foo (lambda (m) (+ m 3)))
B5> (bar 10)
;;==> 13
例-Aのほうは、fooをtop-levelで再定義(A4)しても、
barを呼び出したとき(A5)には、手続き定義時(A2)の
環境が使われています。
これはstatic scopeの考え方からすると当然だと
思えるようになりました。
ところが、例-Bのほうは、
fooを再定義(B4)すると、手続き呼び出し時(B5)には
手続き定義時(B2)のfooではなく、再定義されたfooが
使われています。
この違いは何でしょうか?


488:487
05/06/28 13:00:37
失礼。
static scopeではなくて、lexical scopeでした。


489:デフォルトの名無しさん
05/06/28 13:20:54
>>487
変数が既に束縛されている場合の top level での define は set! と同等な
ので例-B が妥当。例-A は A1 で変数に syntax を代入してるけど、変数経由
で syntax を使用した場合の動作は未定義のはず。たぶんその処理系では foo
も syntactic keyword になって、かつ A2 の段階で展開されてしまってるん
じゃないかと思う。

490:487
05/06/28 13:52:58
>>489
ありがとうございます。
> 変数経由で syntax を使用した場合の動作は未定義のはず。
これって、どこかに書いてありますか?
書いてないから未定義なのかな?
ここらへんのことをよく知りたいと思っているのですが、よい
資料はありますでしょうか?

491:デフォルトの名無しさん
05/06/28 17:17:51
>>490
>これって、どこかに書いてありますか?
>書いてないから未定義なのかな?
おれは489ではないのだがちょっと失礼する

R5RSの5.2 Definitionsによれば、定義は
(define <variable> <expression>)
でもって7.1.3. Expressionsにはsyntactic keywordが<expression>になる記述は無い。
だから、(define foo begin)はR5RS的には有効ではないと思われる(例えばPLTとかchezとかはシンタックスエラーとなる)
しかし1.3.2 Error situations and unspecified behaviorによれば処理系にそのエラーの報告義務は無い。
つまり動作は未定義で処理系依存でよいということであり、(define foo begin)などが通る場合は処理系独自の拡張の結果という事だと考えて良いと思うんだけど.......これでいいのかな?皆の衆


492:487
05/06/28 20:17:38
>>491
なるほどR5RSはそういう読み方をしなければいけないんですね。
私が試した処理系のほとんど(kawa,guile,gosh)では
>>487例-Aのようになったので、そうあるべきなのかと思いこんでいました。
唯一biglooと個人的に使っているマイナーな処理系では
同様のコードを読ませると、手続き定義後の変更も反映されて
A3>==> 1
A5>==> (#t 0 1)
となります。
厳密にはエラーなんですね。
489さん、491さん、ありがとうございました。

493:デフォルトの名無しさん
05/06/30 05:47:08
かっちょえー
URLリンク(lemonodor.com)

494:デフォルトの名無しさん
05/07/02 08:50:26
>>486
日本人もたくさん参加してたのかな?

495:デフォルトの名無しさん
05/07/03 21:51:02
すいません
入れ子のリストの中身を調べて
最も大きい値を返す関数の定義という問題なのですが、
例えば(al-max'((1 3)((9)4)))を与えた時9を返すような
定義を教えて頂きたいのですが。
どのようにすれば良いのでしょうか?

入れ子を考えなければ
(defun max1(x)(cond((null (cdr x))(car x))((<= (max1(cdr x))(car x))(car x))(t(max1(cdr x)))))
このようになるんですけど。入れ子だと良く分かりません。

496:デフォルトの名無しさん
05/07/03 22:13:31
>>495
scheme だけど。
URLリンク(www.geocities.co.jp)

fold-tree っぽいものは標準であってもいいような気がするんだけどなあ。

497:495
05/07/03 22:32:44
>>496
ありがとうございます。
サイト見ましたが高級関数を定義とか
ユーティリティ関数とかさっぱり分かりません。
具体的にはどうすればいいですかね?

498:デフォルトの名無しさん
05/07/03 22:45:38
(defun al-max (lst)
(cond ((numberp lst) lst)
((null (cdr lst))
(al-max (car lst)))
(t (max (al-max (car lst))
(al-max (cdr lst))))))

499:495
05/07/03 22:48:47
>>498
ありがとうございます!
感謝です。

500:デフォルトの名無しさん
05/07/03 23:01:11
(defun al-max (x)
(if (listp x) (apply #'max (mapcar #'al-max x)) x))

501:495
05/07/03 23:05:49
すいませんmax使わないで作ることって事出来ますかね?

502:デフォルトの名無しさん
05/07/03 23:08:35
max

503:デフォルトの名無しさん
05/07/03 23:09:26
max を使いたくないなら、自分で max を書けばいいじゃない。

504:デフォルトの名無しさん
05/07/04 00:03:01
>>503
そうですね、ありがとうございました。

505:デフォルトの名無しさん
05/07/04 00:55:21
こっそりGauche 0.8.5が来てた。

506:デフォルトの名無しさん
05/07/04 06:08:07
(al-max '()) の時はエラーですね。

507:デフォルトの名無しさん
05/07/04 22:26:42
cmuclはまだwindowsでは動かんのか?

508:デフォルトの名無しさん
05/07/04 22:59:59
何の為に?

509:デフォルトの名無しさん
05/07/05 00:24:57
>>508

何のためにって・・・Lispがネイティブに落ちるなら色々使えるじゃん。
いつまでもウニ系しか使えないからLispはマイナーなんだよ

510:デフォルトの名無しさん
05/07/05 00:59:05
テツ&銀行・リスプを使えって、外国のおにいちゃんがゆってた

511:デフォルトの名無しさん
05/07/05 01:05:16
鉄銀行もWindows版はまだじゃなかったっけか

512:デフォルトの名無しさん
05/07/05 04:50:41
なんでお前の話はすぐループするのか?一ヶ月前の有意義な話を、単に煽りの材料に転用しただけ。
お前の頭のねじれ具合は笑えるな。すげーおもしれえ。ちょーうけた。さいこー。

513:デフォルトの名無しさん
05/07/05 04:54:27
KCLは20年前からネイティブコードで走ってるけど、何か?

514:デフォルトの名無しさん
05/07/05 17:23:06
長くなってすみません。
Schemeの手続きとそのスコープについて教えてください。
たとえば
[ソースコード]------------------------------------------------------------
.1: (define a_proc
.2: (lambda (n k)
.3: (if (null? n)
.4: ; true-clause
.5: (begin
.6: (newline)
.7: (write 'true-clause) (newline)
.8: (write 'n=) (write n) (newline)
.9: (write 'k=) (write k) (newline)
10: (k '()))
11: ; false-clause
12: (begin
13: (newline)
14: (write 'false-clause) (newline)
15: (write 'n=) (write n) (newline)
16: (write 'k=) (write k) (newline)
17: (a_proc (cdr n)
18: (lambda (u)
19: (write 'n=) (write n) (newline)
20: (write 'k=) (write k) (newline)
21: (write 'u=) (write u) (newline)
22: (k (append n u))))))))
23: (a_proc '(a) (lambda (x) x))
というコードを処理系に読ませると、


515:デフォルトの名無しさん
05/07/05 17:24:47
>>514の続き
[出力結果]----------------------------------------------------------------
.1> false-clause
.2> n=(a)
.3> k=#<closure (x) x>
..>
.4> true-clause
.5> n=()
.6> k=#<closure (u)
..> (write (quote sub-clause)) (newline) \
..> (write (quote k=)) (write k) (newline) \
..> (write (quote n=)) (write n) (newline) \
..> (write (quote u=)) (write u) (newline) \
..> (k (append n u))>
..>
.7> n=(a)
.8> k=#<closure (x) x>
.9> u=()
10> (a)
のような結果が得られます。


516:デフォルトの名無しさん
05/07/05 17:26:14
>>514の続き(ここまで)
ソースコードは末尾再帰になっているので、
a_procのスコープは呼び出しにかかわらず単一であると考えると、そのスコープ内で
2>~3>で表示されている最初の束縛関係が、一度5>~6>のように変更されています。
ところが、18:~22:で内部手続きを作成すると、そこでは、
変更されたの束縛関係(5>~6>)ではなく最初の束縛関係(7>~8>)に戻っています。
R5RS 4.1.4 Procedures には
The environment in effect when the lambda expression was evaluated is
REMEMBERED as part of the procedure.
とあります。
この「REMEMBER」という語は「そのScopeへの参照を記憶する」ことを意味すると
理解していたのですが、上の実験結果を見る限り
「そのScopeを元に作成した複製を保持する」と解釈すべきなのでしょうか?
全く思い違いをしているかもしれません。ご指摘ください。


517:デフォルトの名無しさん
05/07/05 18:23:24
まあ、一般論だが「考えると」いう条件つきで考えると、前提が間違っている
せいで予想と違ってしまうようだ。


518:デフォルトの名無しさん
05/07/05 19:25:05
>>517
間違えている前提を指摘してください。
お願いします。

519:デフォルトの名無しさん
05/07/05 19:54:14
自分で書いた文章の読解もできないの?

520:デフォルトの名無しさん
05/07/05 19:58:53
「a_procが末尾再帰になってない」ということでしょうか。
それとも「a_procのスコープは単一ではない」ということでしょうか。


521:デフォルトの名無しさん
05/07/05 20:16:38
dynamic scope と lexical scope との違いを理解しましょう

522:デフォルトの名無しさん
05/07/05 21:52:01
>>520
末尾再帰とスコープを関連づけているのはなぜですか

523:本田
05/07/05 22:54:51
>>513 :デフォルトの名無しさん :2005/07/05(火) 04:54:27
> KCLは20年前からネイティブコードで走ってるけど、何か?

KCLのコンパイラはC言語にコンパイルするはず。

524:デフォルトの名無しさん
05/07/05 22:58:46
C 言語は ASM にコンパイルされるし、ASM は機械語に変換される。
C にしない処理系でも IL に変換されたりするし、C にコンパイルしていても
最終的にネイティブコードになる事には変わりない。

525:デフォルトの名無しさん
05/07/05 23:34:23
>>522
疑問に思ったのがこのコードを実行してみてだったので、
そのまま質問してしまいました。
末尾再帰は直接関係ありません。

手続きを定義するときにその手続きは定義時の環境を「覚えて」いて、
手続きを呼び出したときにはその環境内で手続きが評価される、と
理解しています。
514の質問の意図は、作られた手続きが保持しているものが
(1)手続き作成時の環境そのもの(シンボルテーブルなど環境内の要素を含む)
なのか、
(2)手続き作成時の環境への参照またはポインタ
でよいのか、についての答えをいただきたいということでした。
(2)でよいと思っていたのですが、もしそうだとすると、>>514の例では
手続き18:の環境は手続き2:と共有されるために、束縛関係が書き換えらてしまい、
実際の結果の説明ができません。
ということは、手続き定義時には、そのときの環境が複製され、
定義された手続き固有の(他の手続きなどからアクセスできない)
環境となって保持される、ということでよいのでしょうか。

526:デフォルトの名無しさん
05/07/05 23:42:52
根本的に変な固定概念に取り憑かれているようだな。憑き落とししなきゃ。w

527:デフォルトの名無しさん
05/07/06 00:20:41
>>525
参照とかポインタとか複製とか実装の観点から考えないほうがいいですよ
文字通り「字面上の」スコープに縛られるんです
; それをどう実装するかは別の話

528:デフォルトの名無しさん
05/07/06 02:35:31
>>523
それが何か?

529:デフォルトの名無しさん
05/07/06 02:37:20
>>525
 >>521 を勉強汁

530:デフォルトの名無しさん
05/07/06 02:43:08
SICPに載ってる環境モデルでええやん

531:デフォルトの名無しさん
05/07/06 03:33:24
必要以上に深く考え過ぎ。しかも間違った方向に。

532:デフォルトの名無しさん
05/07/06 04:58:04
學而不思則罔、思而不學則殆 ってやつだな。あやうくてしかたない。

533:デフォルトの名無しさん
05/07/06 09:02:31
>>530
>SICPに載ってる環境モデルでええやん
知りたかったのはまさにこれです。
ありがとうございました。

534:デフォルトの名無しさん
05/07/06 17:37:37
SICPが名著だと言われるゆえんを実感しました。

535:デフォルトの名無しさん
05/07/06 18:22:40
油煙

536:デフォルトの名無しさん
05/07/06 18:25:04
SICPって何ですか?

537:536
05/07/06 18:26:01
って >>6 に書いてあったですね スマン

538:デフォルトの名無しさん
05/07/07 20:09:49
いや、普通わからんて
Structure And Interpretation Of Computer Programs
すとらくちゃーあんどいんたーぷりてーしょんおぶこんぴゅーたぷろぐらむす
コンピュータープログラムの構造と解釈
略してSICPという。
え?
SAIOCPじゃないの?
AとOはどこいったよ?


なあ?
普通わかんねーよなあ

ところで
SICPって何て読むか知ってるか?
俺は知らないが
しくぷとか発音すると馬鹿にされそうで
恐い

539:デフォルトの名無しさん
05/07/07 20:17:20
ここは Lisp/Scheme スレだから SICP で十分通じる。
俺の脳内ではシックピーって読んでるよ。

540:デフォルトの名無しさん
05/07/07 20:19:36
お前の脳内の事なんか聞いてない

541:デフォルトの名無しさん
05/07/07 20:22:23
あ、ごめん
間違えて書き込むボタン押しちゃったよ
こういうのは本来書き込むべき内容ではなかったが、
名無しだからいいやと思ってしまうな
匿名って恐いな
2chにいるとどんどんクズ人間になっていく気がする
おれのこと軽蔑した?
悪かったよごめんな

542:デフォルトの名無しさん
05/07/07 20:49:05
接続詞は頭文字に含めないことくらい普通は知ってる

543:デフォルトの名無しさん
05/07/07 20:50:13
>>541 ドンマイ、しかし、貢献するべし

544:デフォルトの名無しさん
05/07/07 20:59:23
さて、そろそろ LISP の話 キボンヌ

545:デフォルトの名無しさん
05/07/08 13:25:12
>>542
前置詞もな
あと冠詞
他に何かあったっけ?

SICPよりも LISP の方がわかりにくい。
LISt Processor

546:デフォルトの名無しさん
05/07/08 14:30:34
LITHP (LITHtth Prothethor)
 John Unger Zussman が冗談で作った架空言語。
 1982年Infoworldが出した「あまりよく知られていない言語」という書籍の面白言語リストに掲載され、
 後にUsenetに投稿された。この架空言語の本質は、「もしLisperのキーボードに"S"が無かった」という発想である

547:デフォルトの名無しさん
05/07/08 14:34:42
S式はTH式になるのか?
まあ算盤も広い意味では計算機だがな

548:デフォルトの名無しさん
05/07/08 23:38:15
すいません、質問なのですが、
(p'((1)2 3))
とすると
1 2 3
と表示する、括弧を取り除いて表示するような
関数pはどのように定義すればよいのでしょう?

549:デフォルトの名無しさん
05/07/08 23:38:45
↑は(1 2 3)と表示する、の間違いでした。

550:デフォルトの名無しさん
05/07/08 23:46:19
>>548
(defun p (x)
 (if (listp x)
   (mapcan #'p x)
   (list x)))


551:デフォルトの名無しさん
05/07/08 23:54:24
>>550
ありがとうございます!
mapcanと#の意味がわからないんですけど
これはどういうことですか?

552:デフォルトの名無しさん
05/07/08 23:58:27
>>551
Common Lisp 勉強汁

553:デフォルトの名無しさん
05/07/08 23:59:42
>>551
mapcanはmapcarと同じ動作をした後に各館数の返り血をappendで連結した物を返す関数。
#`はそのシンボルを関数として扱うという意味。

554:デフォルトの名無しさん
05/07/09 00:04:19
>>552-553
よくわかりました。
本当にありがとうございました。


555:デフォルトの名無しさん
05/07/09 00:06:49
>>553
重箱の隅ですまんが append ではなく nconc、#` ではなく #' だね。

556:デフォルトの名無しさん
05/07/09 02:43:36
素人質問への解答乙。

つか、明らかに荒らしだよなこいつの質問は。

557:デフォルトの名無しさん
05/07/09 02:44:24
基本的な関数のみで書いた、初心者向け版。

(defun p (x)
(if (null x) '()
(if (consp (car x))
(append (p (car x))
(p (cdr x)))
(cons (car x)
(p (cdr x))))))


558:デフォルトの名無しさん
05/07/09 03:01:55
Scheme には mapcan が無いとお嘆きの貴兄に、Scheme 版。

(define (p x)
(if (list? x)
(apply append (map p x))
(list x)))


559:デフォルトの名無しさん
05/07/09 03:49:56
nconc や append! を使う自信が無くて、つい append を使ってしまう自分。


560:デフォルトの名無しさん
05/07/09 09:51:51
(defun p (x)
(cond ((null x) '())
((consp x)
(nconc (p (car x))
(p (cdr x))))
(t (cons x '()))))
(p '((x . y) (x)))


561:デフォルトの名無しさん
05/07/09 16:49:29
>>559
静的関数型言語方面じゃ型推論と同じなノリで、
破壊しても問題ないと推論される場合には破壊的にやっちゃうようなコードを吐かせよう、
みたいなことやってるみたいね。

URLリンク(sky.zero.ad.jp)

562:デフォルトの名無しさん
05/07/09 19:21:50
>>548
うまいこと宿題やってもらえて良かったね。


563:デフォルトの名無しさん
05/07/09 21:46:39
最近に処理系では破壊的な方が速いとは限らない
みたいなことがANSI Common Lisp(P. Graham)に書いてあったんだけど、そんなもんなのかね。
どうしたらそうなるのか見当もつかないんだが。

564:デフォルトの名無しさん
05/07/09 22:03:44
gcがめちゃくちゃ速いから?

565:デフォルトの名無しさん
05/07/09 22:15:14
Write Barrier のコストとか。

566:デフォルトの名無しさん
05/07/10 00:09:20
copy on write とか?

567:デフォルトの名無しさん
05/07/10 00:14:17
URLリンク(www.ai.mit.edu)からcl-http-70-190a.tar.gz落として
cmuclで動かそうとしたんだけどパッチすらあたらなかった。
うまく動作してる人いない?


568:デフォルトの名無しさん
05/07/10 02:21:43
>>561
ああっ、それいいなあ。
LISP と関数型言語の差って、何でも自分でいじれるオフロード車と、外装内
装に便利なものが作り込まれたタウンカーの差みたいなものかな。


569:デフォルトの名無しさん
05/07/11 22:48:53
総称関数モデルがメッセージ駆動モデルよりも強力だといえるのは何故?
メリットとかデメリットとか教えて欲しい。

570:デフォルトの名無しさん
05/07/11 23:08:22
>>569
メッセージ駆動モデルって何?

571:デフォルトの名無しさん
05/07/12 00:21:25
>>570
メソッドはオブジェクトに属していて、オブジェクトにメッセージを送ることでメソッドが活性化される。
メソッドはデータと一緒に継承される。
SmalltalkとかJavaとかはメッセージ駆動モデルなんだって。

572:デフォルトの名無しさん
05/07/12 00:29:57
それって総称関数のサブセットじゃないか

573:デフォルトの名無しさん
05/07/12 02:54:29
Lisp 関係の古典がオンラインで読めるようになったので一応アドレス貼っておきますね。

John McCarthy, Paul W. Abrahams, Daniel J. Edwards, Timothy P. Hart and Michael I. Levin.
LISP 1.5 Programmer’s Manual.
The M.I.T. Press, 1962, second edition.
URLリンク(community.computerhistory.org)

Berkeley and Bobrow, editors.
The Programming Language LISP: Its Operation and Applications.
Information International, Inc., March 1964 and The MIT Press, April 1966.
URLリンク(community.computerhistory.org)

574:デフォルトの名無しさん
05/07/12 03:50:45
>>571
そういう話は無益だから止めれ

Java にメッセージ式は無い
Smalltalk のメソッドはクラスに属している(クラスもオブジェクトだけど)

575:デフォルトの名無しさん
05/07/12 09:17:12
Rubyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy

576:デフォルトの名無しさん
05/07/12 17:19:47
とりあえず総称関数だとマルチメソッドが考えやすい。レシーバーだけでなく、複数の引数のクラスで処理を分けたいときに便利。
その分、メソッドが特定のクラス(やオブジェクト)に属さないのでオブジェクト指向モデリングとやや相性が悪い。
総称関数の方ができることが多い(いや、究極的にはできることは同じだけどやり易さとして)けど、オブジェクト指向とはちょっと考え方が違う感じ。メッセージモデルの方がオブジェクト指向らしい。
もっと計算理論的な話は別の人に任す。

577:デフォルトの名無しさん
05/07/12 21:51:56
複数引数の型を見て処理を割り振る話(メソッド・ディスパッチだっけ?)について。

多くのOO言語では、静的な解決しかできない。
総称関数ベースなら、呼び出された時の型を見て動的に処理を割り振ることができる。
これがメリット?

578:デフォルトの名無しさん
05/07/12 22:15:42
>>577
マルチディスパッチと動的ディスパッチは一応別の問題だよね。
Smalltalkなんかはシングルの動的ディスパッチじゃないかな。
静的なマルチディスパッチの例としてはC++の関数や演算子ね。

579:デフォルトの名無しさん
05/07/12 22:20:22
えぇ~とLispのは、具体的なメソッド選択を明示的に書く仕組みだったと思います。(実使用体験0、80年代のbit記事受け売り)
ってな話だと、>>578とは違うんじゃないかなぁ~。

580:デフォルトの名無しさん
05/07/12 22:39:20
>>577
>多くのOO言語では、静的な解決しかできない。

んな事は無い

581:577
05/07/12 22:42:26
>>580
そのとおり。
でも、引数を親クラスにキャストしてメソッド呼出したら、、、

582:デフォルトの名無しさん
05/07/12 22:53:23
何でキャストの話が出て来るんだよ
OO のモデルなんか趣味の世界だから、自分で使って勝手に判断すれば良い

583:577
05/07/13 00:00:29
なんだぁ?ヴァカか。

584:デフォルトの名無しさん
05/07/13 01:03:28
では、そろそろ LISP の話に戻りましょうか

585:デフォルトの名無しさん
05/07/13 02:14:15
まとめると
総称関数だといくつかのクラスにまたがった複数引数をとるメソッドがかける
ってことか

586:デフォルトの名無しさん
05/07/14 15:03:45
SICPの5.4 The Explicit-Control Evaluatorで、
> Our Scheme evaluator register machine includes a stack and
> seven registers: exp, env, val, continue, proc, argl, and unev.
とあるのですが、unevという名前の意味や由来は何なのでしょうか?
他のものは一目瞭然なのですが、unevだけ全く見当がつきません。


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