06/08/05 20:00:30
VC8では一応出来たので書いときます
>>186さんの方法でIDEのTemp環境をRAMドライブへ変更します。
あとは、構成のプロパティーのデバッグの環境に
TMP=%USERPROFILE%\Local Settings\Temp
と書いて置けばアプリのTempは通常通りに戻ります。
VC6には「環境」に該当する項目がなさそうです。
>>193
コンパイル環境に限って言えば、速度はおまけです。
爆速になる別の利用方法があって、それをやってないときに
RAMDISKを遊ばせてるのが何となくもったいなかったので。
まあ気分の問題でした。
>>194
>本当に cl が作ってるとは限らない
とりあえずこれで、clがRAMドライブへ吐き出すようになったので、
他に_CL_***を作っているプログラムがあるかどうかTempの方を
しばらく様子見します。
ありがとうございました。