05/07/12 00:25:38
>>693
Smalltalkにはブロックという概念があり、これがちょうどRubyの内部イテレータ(ブロック)に相当します。
Lispのmapとも似ていますが、どちらかというとSmalltalkのほうに似ているんじゃないでしょうか。
Smalltalkとの違いは、Rubyでは基本的にメソッド1つにつき1つのブロックしか渡せませんが、Smalltalkは複数のブロックを渡すことができることです。
なおRubyでは、昔は本当にイテレータとしてのみ使われていましたが、今は他の用途にもよく使われるため、現在ではブロックと呼ばれることが多いようです。
また「内部イテレータ」というのは使われ方の名称であって、機能としては「クロージャ」というのがプログラミング言語一般の用語です。
(「クロージャ」という機能を「内部イテレータ」として使うということ)