05/08/16 06:22:17
>>770
無変換だとコンポジション状態の部分をまとめてすべてひらがなかカタカナの
2択になるので辞書にない単語、それもすべてひらがなかカタカナの場合、特に
外来語がおおいかな、そういうのを変換するときに重宝する。あるいは口語で
変に区切られたものをさくっとひらがなに戻すときとか、IMEがそうしなくても中途半端な
ところで区切って入力するときにひらがなに戻すときにも。
結局のところ「変換なんてここではしないでいいんだよクソが」っていうのがなくなる。
あと矢印はホームポジションからずれるのでかなり嫌い。
カタカナひらがなはあれを押せばIMEOff状態でもIMEOn+英数状態でもIMEOn+ひらがな
状態(まぁこの場合は変わらないのだが)強制的にIMEひらがな状態に戻ってくれるので、
いちいち現在の状態を確認する必要もなく便利。
英語だのの複合文章打っているときは無意識に最後にあのキーを押すな。
俺はあまり使わないが、人によってはShift+カタカナひらがなも使う人がいるんじゃないかな。
あとこれは俺がかな打ちだからだが、大抵ローマ字打ちになっているので「Alt+カタカナ
ひらがな」も時々使ったりする。