05/11/23 23:21:43
>>213
仕方がないから説明してやる。(暇だし)
普通、CD-ROMというものはHDDやFDと同様、記憶媒体の一種。
だから、ドライブにCD-ROMをぶっこんでからマイコンピューターでCDドライブのアイコンをダブルクリックしてやれば、FDなんかと同じ様に中身を見ることが出来る。
本に書いてある「~.exe」みたいなファイルは、そうやると見える。
で、あとは指示のとおりにその「~.exe」のアイコンをダブルクリックしてやれば良い。
ちなみに、>>213が言うようなCDをドライブにぶっこむと勝手にインストールが始まるというのは、PCのいろはも分からない初心者の為に、そのソフトの販売会社が好意でそういうCDに仕上げているだけ。
こういうシステムのことをオートランとか言うんだけど、個人で作成したソフトを配布する時や中級者以上向け雑誌の付録だったりすると、オートランがかえってウザイという人も多く、
また、そもそもオートランが付いていなくても問題なくインストールできるレベルの人が配布対象な場合が多いので、オートランなしになっていることが多い。
要するに、独習Javaに付いているCD-ROMはCDの形をしたFDだとでも思っておけば良い。
わかり辛い解説スマソ。orz
で、こういっては悪いが、>>213はプログラミングの勉強を始める前にPCの基礎知識を勉強した方が良いと思う。
というか、プログラミングをやるのであれば、最低限中級者の一歩手前くらいの知識はないと、いずれ必ず躓くぞ。
これはどんな言語でも変わらない。
急がば回れじゃないけど、PCをぶっ壊したりするよりはマシだろ。
兎に角、頑張れ。