03/07/24 12:50
<続き>
//XMLパース時
function acceptAction(doc){
var str_tmp;
var e = doc.lastChild;
if (e != null && e.nodeName == "MESSAGE"){
this.str_tmp = "\n[" + e.attributes.username + "]:" + e.attributes.usertext;
inst_console.text += this.str_tmp;
}
updateAfterEvent();
}
これが１フレーム目に記載されていいます。
表示レイヤーには、テキストフィールドとして、inst_consoleと接続ボタンをのせています。
サーバーはAquaServerをちょこっと改造し、こちらが設定したメッセージを送るように
してあります。