06/09/19 20:37:13 2T+rUFBF
お手柔らかにオネガイシマス。
mixiに疲れた貴方へ“上手なmixi活用講座”をお届けします。
今大流行の“mixi疲れ”。
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
素敵なゲストもお招きしていますので、ちょっぴり刺激的な秋の夜長をご堪能ください。
俺「では、博士、どうぞ!」(ここでMr.マリックのテーマ。)
ミクシィ博士「やあやあ。まあ、ゆっくりしていって下さい。」
俺「何でアンタがいきなり仕切ってんだよ。」
ミクシィ博士「それでは、今日はmixi疲れについてお話したいと思います。」
俺「(無視かよ)どうぞよろしくお願い致します。」
ミクシィ博士「ヨロシク。」
俺「今やSNSも多くの人々に認知されるようになりましたが、mixi人口は500万人突破だそうですね。」
ミクシィ博士「うん。照れるじゃないか。」
俺「なんでアンタが照れるんだよ。ところであなた、ホントに博士ですか?」
ミクシィ博士「失礼な!博士号は持っておるぞ。先月ボーナスで買ったんじゃよ。世の中金で買えないものはない!」
※ご存知かもしれませんが、アメリカの博士号には金で買えるものもあるのです。オワットル。ほんとオワットル。
俺「Degree Mill(学位製造所)ってヤツですね!さすが博士!世渡り上手!」
ミクシィ博士「何ぃ!?君、馬鹿にしとるのか!!!」
俺「ええ。そのつもりですけど…照れたり怒ったり、忙しい人ですね。もう本題に入りますよ。」
ニクシィ博士「ちなみに、こんなのもあります。URLリンク(e-nixi.jp) 」
俺「博士!何か博士の名前が変ですよ!しかしびっくりしますね…これ。バッタモンもここまでくれば文句ないですね。」
ニクシィ博士「何でもかんでも真似じゃな。金、パクリ、酷い世の中じゃ。」
俺「(あんたが言うなよ・・・。)」
肉しぃ博士「ミー○ボールは肉のゴミと添加物の塊!」
俺「なんかもう…博士、人じゃなくて肉になってるし。ついていくのがやっとです。」
アベシぃ博士「というかね、こんな美しい出来レースはみたことがない。プロレスか!プロレスか!」
俺「え?また博士の名前が!?え?次期総裁ですか?国民投票じゃないッスから、どうですかね。読者の方々は、もう誰もついてきてませんよ。皆さんすみません。」
ミクシィ博士「そもそも、ミクシィ疲れなんて、本当はないのですよ。そんなの嘘です。」
俺「と、申しますと?(いきなり真面目になったな...)」
ミクシィ博士「皆さん、ミクシィに疲れているんじゃなくて、この画面いっぱいに広がる“魔のオレンジ色”に疲れただけなのです。バナナ色にすればよいのです。」
俺「もうアンタに疲れたわ!」