06/04/10 00:05:49
>>430
やっと確認できたよ。
>因みに使ってるバージョンは?
構成も全く一緒
>あの後、APをWLM2-A54G54/HとSZ90PS内臓のintel3915abgで試したが、同様の時間で解読可能でした。
>職場のなので業務用APばかりなんです。
WLI-CB-AMG54では確認できなかったが
アイオーの古いWN-AB/CBで確認。
128bit WEPは解けました。APでは無くてクライアント側のカード側のドライバでWEPの仕様が問題で
あるという見当がつきました。
今回は134万パケットで1244のInterestingがでて40分ぐらいで解けました。
つまり、FMS解読ツールに対して対策を施していない無線LANカードは使用しないよう呼びかける
必要があるのではということです。古い無線LANカードは、WinAirSnort2.0で誰でも簡単に
解けるということですね。
このWinAirSnort2.0で殆どの存在する無線LAN-APの半数以上はすでに丸裸になったような
ものであるし、たかだか¥7000円程度で手に入るツールであり、自分でコンパイルすれば
タダ。おまけにWinXP専用ですのでね。公共機関・学校での使用は危険で撤去を勧告する
ことになります。