05/12/20 23:38:24
>>144
あんた.....本当に無線は素人だな。
電波の到来方向は2.4GHzの受信専用アンテナを理想的には3箇所設置して
信号強度・電界強度・スペクトラムを測定する。
アクティブスキャン(イージス艦に装備されているようなもの)できる装置など
あれば良いがね。そんなもの開発している暇も無い。
初めて明かすが、当方は2台の2.4GHz受信機を保有している。
簡易スペアナとしても使用している。
近く、最新型の2.4GHz使用可能の受信機を導入予定。
電界強度測定や混信妨害の確認にフルに活躍している。
おたっくすの「バァ・・・バァ・・・バァ・・・」という周期的にHOPする音も聞く価値は
あるよ。
ANTは広帯域ディスコーン1基・2.4GHz専用GP及び25ele Stackを持っている。
25ele Stackのビームの切れであれば、到来方向の角度は3度ぐらいの
狭い範囲で特定。3箇所で同時に受信すればピンポイントで補足。
実際やったことは無い。人手不足でね。
受信機・ANTと無線LAN-APそしてSniffer端末とシステムで運用するからハニースポットと呼ぶ。