05/01/24 18:20:13
団体・企業の無線LANセキュリティ問題の本質は
正確な管理・運営が組織として成されていない、不正・虚偽だらけ
また担当者が不正行為を行っていたり不正な運営が成されている可能性が高いことを示す。
富山県警の例をとれば、無線LANセキュリティの問題を指摘された後、次々と不祥事が明るみになった。
大沢野署の取調室で容疑者がネットを使うことができ、預金を動かした。
警察官が仲間と共謀して詐欺行為が発覚して逮捕。さらに駐在所の宿舎が全焼などと惨憺たる不詳事が噴出。
昨年、大阪府役所もプリンター出力に丸裸無線LANを使用してそれがばれたが、今になって不正手当てとマスコミが騒ぎ出して
居る始末。公表はできないが、とんでもないセキュリティ上問題を抱えている
無線LANを使用している某市役所が実は情報担当者が収賄・過剰接待の容疑で複数名
送検された。