06/02/15 10:47:40
>941
短期の場合は、役立たずが居ると足手まといになるので、
簡単な指示で作業が出来るPGと自分でもプログラミングが出来るSE、
顧客の要望を即時システムに変更でき、システムの出来ることを
顧客に確実に伝えられるマネジャーと客先の実務の解る担当者で
チームを作る。 チーム人数は多くても10人まで。
まず、基本仕様から速攻でプロトタイプを作る。 特に共通のインターフェース
となる部分で顧客に確認を取りつつ、チーム内にもコーディング等の
共通パターンとして周知。
詳細仕様書は、プログラム自身とTODOリストとその元となる文書等
を整理しつつ、工期の中盤からドキュメント化。
顧客への周知には実システムで確認と習熟、テストとシステムへの
フィードバックを並行して行う。
などなど、、、と言う感じで短期のシステムは作っていました。
短期は、人数が増えるほどガタガタになる。
能力の無い奴に与える仕事を作りながら、、、、、
なんて仕事の仕方がまかり通っている職場では無理。