06/09/16 21:17:56 gniIYR+U
企業の保有する設備が15年ぶりに若返ったことが内閣府の統計で明らかになった。機械や
工場などの「設備年齢」が今年1―3月期末、13.01年と前の期より0.01年分だけ低下。
景気が回復する中で、企業が新たな設備を増強し、生産性が高まっていることが裏付けられた。
設備年齢は企業の設備が稼働してからどれくらい過ぎたかをみる指標。内閣府の民間企業
資本ストック統計では四半期ごとに、新規投資と古い設備の廃棄を加味して算出している。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ バブルで経営トップは儲かったが不況で会社がダメになった。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / そこで下請けに価格破壊を要求して販促しようとしたら、アジア
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ から常識外れの低価格商品がドッと押し寄せ益々売れなくなった。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l それで投資や株を懸命に勧誘してる訳ですね。(・A・#)
06.9.16 日経「設備、15年ぶりに『若返り』・新規投資増映す」
URLリンク(www.nikkei.co.jp)