06/06/26 00:41:49 jLuJB/vG.net
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>10枚プリントアウトするごとに電源を切り、そして再び電源をオンにして印刷―、これを繰り返したのだ。
>理由は、実際の利用シーンに近い状態でテストしたいから。
>加えて、本来の印刷目的以外に使われるインク量も含めて計測するという狙いもある。
>複合機やプリンターは、電源投入時などにインクを吐出してノズルの状態を確認する。
>これが結構ばかにならないインク量らしいのだ
一見もっともらしい記事だが実際にエプソンのインクジェットプリンタを『家庭用途』で使えば
このテストがいかに現実的でないか実際に購入し使用すれば分かるだろう。
一般家庭での使用間隔(週に1回、長く開くと2週間に1回)では
キヤノン・hpではほぼ無縁の『詰まり』によるヘッドクリーニングのインク消費が
エプソンにとっては重大な意味合いを持つためその枚数の印刷が出来なくなるからだ。
ヘッドクリーニングの詰まりを直すのに一目盛り分インクが減ることはざらで
最悪の場合5~6回行っても直らず一晩放置しなければならない事もある。
このような自社に都合の良いテストの行い方からは到底公平さは感じられない。
ちなみに財務の巨額損失も都合のいい解釈・表記を行っているようだ。。
URLリンク(www.epson.jp)
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