05/10/18 04:14:58 xR/W9LfQ
>>413
アンチが嘘と大げさな誇張を並べただけなのに、自分でソースを出せないのはお笑いだね。
他人に調べさせる前に自分でソースを上げてみろよ！！！！
前のほうのいくつかを指摘すれば、
・局舎にADSL設備設置すらしていない状態で全国で受付、最初からサービス開始が遅れてもかまわない姿勢
サービス開始前に予約を受け付けるのはどこでもやってること、USENなんか２００１年に登録したが、
いまだにサービス開始案内がこないぞ。それに予定より開局が遅れたのは、NTTがコロケーションやダークファイバーを
提供するのをいろんな口実をつけて引き伸ばしたせい、例えばソフトバンクはNTTがコロケーションの電源がないから
機材をおけないなどとと回答したので、本来NTTが用意すべき電源を40億払って自費で設置してサービス開始を
はやめるなどしている。また、申し込んでから開通が遅れたりしたのは正式サービス開始の2001年夏から
3ヶ月程度で、早くも2002年の頭には10営業日頑張ります宣言で、申し込んでから10営業日以内にほとんど
開通するようになった。
・申し込みDBを紛失したため開通放置民大量発生、その開通遅れの原因をNTTへ責任転嫁
放置民が大量に発生したのは、NTTが自社の工事を優先する一方でY!BBの工事を大量に滞貨させたのが
原因。その証拠に総務省がNTTにY!BBの工事が長期化してるので改善するよう行政指導した結果、
長期工事は改善された。データベースうんぬんは、工事が長期化のにユーザに対するフォローが
適切にできなかっただけで、長期化した真の原因ではない。その証拠に2001年11月には、
ソフトバンクは全ての工事が滞納しているリストをCDROMでNTTに提出して、契約通りの
一週間程度で工事をするように要求したが、NTTは政府の行政指導がでるまではなんだかんだいって
引き伸ばした。
・解約しようとすると回線握りで1回目の行政指導を受ける
初期の解約手続きが長期化したのは事実だが、これもY!BB調査ではNTT側の手続き期間の方が
長くなっている、これも正式に政府に調査結果を報告したとおり。行政指導が出た2月の時点では
NTTがそれまでのFAXでしか受け付けなかった解約をようやく電子化したため、Y!BB内部の手続きは
平均一日に短縮されている。