06/07/25 21:07:30 qJ1WGV75
厳密にはインバーターや蛍光管の交換は、いわゆる「修理」じゃないよ。部品交換。
技術がいるわけではない。
中をあけて、部品をポン付けするだけ。
実際に掛かるのは、作業料3000円、部品代数万円。
100万円というのは、保守契約1年分の料金。
これに入らないと、消耗品の交換であっても、
一切の修理や部品交換は受け付けないと主張しているわけ。
自分でやろうにも、部品さえも分けてくれない。
要するに、公共事業向け中心のべらぼうな保守契約で法外に儲かっている状況を維持したいということ。
壊れた部品だけ交換を認めたら、民間企業ユーザーが保守契約を解約しかねないから。