05/03/24 00:28:44 w3uErl+w
>ヒロインの存在とか
>>自分のルーツに自信(母としてではなく、自分を生んだ人間として認める)を持つことが出来るようになる…って感じ
なるほろ。
そーゆーテーマだったのか。
最初に書いてくださいyo、旦・那!w
で、まあそれは置いといて、
テーマがそれなら、母親を立派にする(なんか言い方へんだが)ための演出としてヒロインを出すのは悪くない。そういう風にするのなら、むしろ、主人公がヒロインを慰めるってのが、いらないよな。
1 主人公が記憶を取り戻す。
2 お前は俺の母DARO! なんで離婚したんだと、問いつめよーとする。
3 が、すぐさまヒロインが混乱しはじめる。
4 その場で母が、かっこよく収拾する。つづけて主人公にも潔く謝る。離婚しなければならなかった、いかにもな理由を言う。
5 主人公は自分の母の立派さを確信し、ルーツに自信を持つ。
かな。
あ、ここで前回訊き忘れた質問が緊急浮上。ローレラーイ。
・母は記憶喪失時の主人公を見て、息子だと気づいたの?
もし気づいていたのなら、すぐに謝ったりしないってのは、カコワルイ。ルーツに自信をもてなくなる。
もし気づいていないのなら、まあ、上の展開で上手く行く。
この点は資料集めるの難しいと思う。実体験ないだろうし。まあ頑張って調べるか、あるいは、「うすうす似ているかとは思っていたけど確証が持てなかった。息子のように思って好感を持っていた」とかなら、まあ普通に許される気がする。
>探偵うんぬん
記憶喪失者がどうやって記憶をとりもどすのかを調べてないからわかんないけど、そういうふうに―昔のことを話してもらうことで思い出すことがある―っていうのが真実なら、展開的には苦しくないから、それでよいと思う。
>ヒロインはおまけ
上で書いたように、母親の立派さを出すためにヒロインの存在はあってもOKになったと思う。
ついでに恋を発生させるのもわるかーないと思う。
でも、なぜ主人公はヒロインの恋を受け取らにゃいの? もったいないぜ。
ゲームだから当然ヒロインは美少女だろーし。ハァハァ。
実は彼女がいたとか? だったらしかたねーけどね。