06/07/26 16:15:41 5eyuZjnL
たまたまここに来ました。
プロのエンジニアです。
みなさんにアドバイス的に参考になるか分かりませんが
今後エンジニア又はサウンドクリエイターになりたいとい言う人は
この先読んでみて下さい。
MIXDOWNは目で行うものではなくて耳で行うものだという事を
理解してください。
何KHzを何dbとかは理論上又は視覚上の問題でしかなく
大切なのは聴感上の問題が大切です。
メータでの判断が必要なのは
特に低音です。
低音はヘッドホンや家庭用スピーカーでは再現しにくいので
こういった時にVUなどのメーターによる情報を参考にするのが
いいと思われます。
サンレコなどに登場する日本人エンジニア(全員ではありませんが)は
割と理論武装派が多く小難しい話をしますが、
要は聞いた感じがよければOKです。
外国人 特にアメリカ人のエンジニアは耳のみで作業をする人が多く
EQのつまみの目盛りも見なかったりします。
例えばピアノの抜けを良くしたいとピアノの音をいじくりまわしても
あまり効果が出なかったり、
ピアノ以外のギターやシンセを変えるとピアノが抜けたりします。
これは音楽が沢山の楽器で成り立っている為
それぞれ干渉する音域が存在し、複雑に絡み合っているからです。
これ以上は長くなるのでもう一度。
音楽は目ではなく耳で作っていく。これが大切です。