05/08/10 20:48:41 sTaNsyrN0
>>358
初質の人？警察には、一刻も早く>>6に沿って証拠を揃え、被害届を出しにいくこと。>>3
◆何を出品したか確認する◆
マイオクのご利用明細から見れる。7月や6月分も見れる。
URLﾘﾝｸ(billing.auctions.yahoo.co.jp)
（クリックで見れない場合は、コピペするか、自分のマイオクからアクセス）
◆落札システム利用料３％を払わずに済むには◆
7/21以降の落札分なら、8月末までに落札者の削除をすれば、３％手数料は免れる。
落札者削除する際は、「出品者（貴方）の都合」で削除すること。（-１評価）
補欠がいたら「繰り上げない」にチェック（-１評価）。
◆既に支払い済のシステム利用料３％や10.5円について◆
被害届が受理され受理番号など詳細をヤフに伝えれば、免除される可能性もある。
◆出品時の住所確認について◆
乗っ取り犯は、貴方のウォレット登録住所を書き換え、下記手順で暗号を手にしたということ。
URLﾘﾝｸ(verify.auctions.yahoo.co.jp)
現在の登録情報はどうなってる？URLﾘﾝｸ(wallet.yahoo.co.jp)
警察の捜査で、ヤフが、どこの住所の誰宛に暗号の配達記録葉書を送ったのか
調べて貰えると思う。どうせウィークリーマンションとかだろうが、そこから足がつくといいな。
◆落札者の被害について◆
貴方自身が落札者に直接補償しないといけないかどうかは、パスワード漏れに
どのぐらいの責任があったかによる。一般的には、落札者はヤフ補償を使ったり、
自ら被害届を出し、出品者に弁償を迫ることは少ないと思われるが、
額が大きいなら、一度弁護士に相談してきたほうがいいかも。
市区役所に無料法律相談の問い合わせを。有料だとしても30分5000円ぐらい。