05/04/12 23:08:59 p4w/o/x70
>>761
偽住所が実家なのだとしたら、封書でなくてハガキのほうが
家族が慌てて本人に連絡を取るかもしれないから、ベターかも。
偽住所の郵便番号は、正しいのを調べて記載したほうがいいと思う。
間違った郵便番号を書いても、住所が合っていれば、そこに届くし、
わざと間違ったのを書いても、到着が遅れる(?)などのデメリットしかないだろうし。
つーか、偽住所は実在してる住所なんだろうな?マップ検索で調べてみた?
URLリンク(map.yahoo.co.jp)
両方届いたら、偽のほうで話を進める。貴方が教えてもらったのは偽住所なのだから。
配達記録は、URLリンク(www.post.japanpost.jp) で追跡できる。
やっかいなのは、>>746でも書いたけど、不在保管期間1週間を過ぎて差し戻された場合。
「内容証明」でぐぐるか、>>752のリンク先のどこかを探せば、理由を説明してるサイトが
見つかると思うけど、そうなった時に改めて考えたほうがいいと思うよ。結果の出ないうちから、
あれこれ心配したら疲れるしね。
もし、上記状態になった時は、>>763さんの誘導してくれた法相スレで詳しい方に質問して下さい。
自分も半年ぐらいあのスレをロムってるけど、質問を簡潔にまとめないと相手にされないから
今の状態で逝っても・・・という気がw
そろそろ、落ちようと思います。明日の朝までに、あと1回ぐらい来れたら来ますが、当方のレスは、
自分ならこうするというものであって、必ずしも正しい方法を述べている訳じゃないので、
色々な方のご意見を参考に、頑張って下さい。