06/11/18 05:55:13 oPsU5Bo80
姉歯、篠塚、藤田、小嶋の裁判ほぼ全てを傍聴したので解った範囲で反論してみる。
>>582
>イーホは特に酷いだろが。0.5を下回る見逃し物件は何件だ。
>待ってろ資料を整理してきてやる。他の機関の見逃しも含めてな。
>何故、姉歯先生がイーホに集中してるか判るか?イーホが見て無いことに気付いたからだ。
>なめられてたんだよ、イーホは。そんな検査機関があるか!
藤田社長の裁判での証人(イーホの検査部の元社員)の発言によると、
・イーホの審査は意匠、構造、設備と分野別に同時進行でチェックを行う。他の機関では
分野別には見ていない。(だから審査が早い)
・イーホのみが行ってる確認検査業務の特色は、検査は2人(検査員と補助員)のWチェックを行っている。
他機関(ERIやビューロ)では通常1人。
・残業ではマニュアル検討会(勉強会)を2~3時間行う。フローシートを作ったりした。木造・鉄筋別にチェックする。
・検査員のI氏は構造の元締めで過去に都の審査基準を編纂した人物。T氏は民間から来た人物で、
建築基準適合判定資格者。いずれも優秀な人物。
・偽装の問題点について、大臣認定プログラムまでチェックしてなかった。制度を過信した。
と言う事で、国交省の指示通りに他社よりもきちんとチェックをしていたとのこと。
姉歯自身が裁判で発言してたことだが、
・イーホに申請を出し始めたきっかけは、当時審査に出してたERIが不祥事起こしてたのでイーホに出した。
・イーホは審査が早く、煩わしい質問をして来なかったので(要は早く確認が下りるから)使い続けてた。
との事。ちなみに姉歯は大臣認定プログラムについて色々認識していたかは不明。つーか姉歯の話を聞いてると、
自分の偽装した部分が大臣認定プログラムの一部である事を解らずに偽装していた様に感じた。これについては
裁判で聞かれてないので、藤田社長は姉歯に面会に行くか手紙でも書いて聞いた方がいいと思う。