06/04/21 23:22:43 GsiRlE9A0
>>212
要望を満たそうとすれば、自分ならこうつける。
MMへは、★1と★2の、2コのデータを入力することになる。
取引例:カードで払った飲み代合計は5万。 内、自分の分は1万。みんなの分は4万。
●飲み代 5万 / カード 5万
・MMへの記入
「カード(という負債アカウント)で、飲み代を5万円払った」をつけるのと同じ。…★1
●立替金 4万 / 飲み代 4万
・MMへの記入
「現金(という資産アカウント)で、飲み代をxxx万円払った」と、つけるのと同じ要領で
「立替金(という資産アカウント)で、飲み代を(-)4万円払った」と、つける。…★2
マイナス注意┛
★2をつける前に、予め立替金という資産アカウントを作っておく。貸付金でも可。
こういう風に↓立替金をさらに、Aさん・Bさん・Cさん・Dさん、と分けてもよい。
資産アカウント
立替金
Aさん立替金
Bさん立替金
Cさん立替金
Dさん立替金
その場合★2は、Aさんの分・Bさんの分・Cさんの分・Dさんの分、と4回つけることになる。
立替金を払ってもらった時の入力は分かると思うので省略します。