05/09/30 21:50:31 +a9anpWa0
>>453
言ってることが分かりにくいが、
多分こういうハナシだろうと云うコトで返答してみる。
結論は
料金は「受信側」で「PSTN向け」に「転送」設定をしているユーザのみ。
と云うコト。
「無料」
発信者→Skype網→受信者
発信者→Skype網→不在転送→Skype網→受信者(転送先の別Skype名)
「有料」
発信者→Skype網→不在転送→SkypeOut→PSTN→受信者(固定電話/ケータイ)
上記の「SkypeOut」は受信者側のCreditから引き去り
料金レートは転送設定されている先の国/地域による
つまり、「発信者側は」転送されてもされなくとも、
転送先が他のSkype名だろうと固定電話だろうとケータイだろうと、
「常に無料」となる訳だ。
今回の着信転送ってのは、受信者側の利便を高めるためのモノで、
ソコでの受益者負担は当然受信者が追うという極真っ当なハナシ。
まあ、
「ビジネスユースでのSkypeコールを出先やPC停止時にも取り逃さないように」
と考えれば分かり易いか?