04/12/05 22:16:38
>>634-637
けっこう幻滅というか、やっぱりというか。
記事の雰囲気がUNIX系と一般PC系では違う感じがしてました。
UNIX系はプロっぽくないというか、好きなんだなー、と思わせるというか。
一般PC系はチョーチンを含めてプロっぽい感じがした。
昔、ラッセル社(だったかな?)から出てた
PC系の文章読本的な書籍を読んだんですが、
意外と普通のライター本のように「文章中はひらがなを増やせ」とか、
そういう話が満載だった。それなりに勉強になった。
文章チェッカをQuickBASICで書いてFD付録にしてあった。
単にひらがなと漢字の比率を見るだけのものだったんだけど。
そこでライターとして営業努力をしているという話もあったんですが、
ライターとは企画を作って売り込むものだ、とあったので、UNIX系の人も企画を考えて
売り込んでるのかなーと思って聞いてみました。
編集部で企画ができてるんですね。やっぱりというかなんというか。
UNIX系雑誌の斜陽化はこのへんに・・・。
単純な疑問なんですが、次の質問を。
記事の文章は編集部でリライトは入ってるんですか?
普通の人が初めてあれだけの商業文が書けるとすればスゴイな、と思うんですが。