04/11/30 01:56:07
『コンパイラの学習はLISPが良い
↓
LISPでコンパイラを書くとグラフの実現でつまづく気がする
↓
Schemeの方が単純で良いと思う
↓
継続と末尾再帰最適化でハードル高くなるのでは?
』
↑ここまでは低脳の漏れにも分かる。。
インタプリタでコンパイラのコードを記述して実行すれば
所望するコンパイラが生成される。(違いますか?)
コードを記述する際、開発環境の言語の特性上、
継続と末尾再帰最適化に気を使うのも分かる。
開発環境にMiniSchemeを使えば継続と末尾再帰最適化を
GC任せに出来るので、コーディングしてる人はその辺未熟でも
許されるという意味ならこれも分かる↓
『MiniSchemeとか、継続も末尾再帰もGCまかせにする単純な方法がある』
これ↓はコンパイラを生成するコードをコンパイラで記述するってことですよね。
『まあ極力GCを避ける実装とか、
コンパイルするとかなるとそれなりに大変だけど、
自己記述できるからだいぶ小さくまとまる。
』
じゃ、これ↓はターゲットとしているコンパイラのことですか?
それとも>>343自体が『MiniSchemeコンパイラを作れば?』ってこと??
『下手な俺流言語でがんがるよりはマシ。』