02/12/19 02:26 tONCPwqd
フリーのAT機エミュ・bochs for Win32を導入してみた。
DOS/V(ここではフォントドライバ関係を指す)を動かすパッチと
日本語キーボード対応パッチも当てたからPC DOS/Vも動く。
HDDイメージ操作はDiskExplorerの「VMware image」で出来た。
シェアウェアのWinimage(>>21に書いたVF EditorはこれのOEMだった)では
リードオンリーにしないとまずいみたい(書き込むとサイズ&ヘッダが変わる)。
98エミュなんか、実機の経験さえあればWinの知識ゼロでも十分だ!と思ったね。
bochs for Win32くらいになると、漏れ以下の香具師は氏んでも導入出来ない(w
ちなみに、漏れはbochsスレには手を出すつもりは無い。本来のユーザーに迷惑だから。
マシンも漏れのマシン・1GクラスのCeleronが下限だと思われ。
T98NEXT板では500MHz程度のCPUで「遅い!」と文句を言ってる連中ばっか!逝ってよし!
AT機エミュではなく英語DOSエミュだけど、DOSBoxもそれなりに楽しめる
(98のGR-DOSに相当するような独自プロンプト。使うときは実HDDをマウントする)。