05/03/08 22:25:52 VRsYCOdT
あまりにクソなんでマジレスしとく。
Debianの場合、同じソフトウェアのメジャーバージョンのアップグレードも
サポートしてるからああいう設計になる。
設定ファイルの書式自体が変わる以上、*.rpmnewと一応バックアップしてるだけで
気にしなくていい、というFedora周辺とは使いかた自体が違うわけ。
OS再インスコせずに環境を新しくして行きたい場合、
Gentooもそうだがこういう仕組みは必須。
長く使わないのが前提のFedoraユーザーにはピンと来ないんだろうが
普通にあれこれやってきた人なら当たり前に分かること。
アップグレード中にやらないといけないというのは正直不便だが
etc-updateをサボるGentooユーザーなんかがいるくらいだから
縛りはそれくらい厳しくした方がいいという見方はアリ。
なんでもてめえの常識でもの計って馬鹿まるだしだな、おまえら。